楽器を使わず、楽器のような音色を再現して演奏する男たち。 再現しているのはトランペットと、ドゥドゥクと呼ばれる縦笛タイプの民族楽器。 音だけ聞いていると本物の楽器としか思えないし、映像を見ててもアフレコしてるのかと思ってしまうレベル。凄すぎ。 最後爆笑したのは何でだろ?何かおなじみのメロディーだったりしたのかな? 【関連】 本物のトランペットにしか聞こえない、ラウル・ミドンが口だけで演奏したマウストランペット オモチャのトランペットなのにスゲー上手い!Darudeの「Sandstorm」 驚異の完全再現!パトカーのサイレンを完璧に声真似する少年 音だけ聞くとまさに本物!口でエンジン音を正確に再現する男
太さ長さの異なるパイプを並べて、叩いたり指を入れて抜いたり、息を吹き入れたりする際の音で演奏する自作楽器。 前半は製作工程の紹介で、実際に演奏するのは4:13から。 もっと太いパイプで同じような楽器を自作してる人もよく見かけるけど、PVCパイプの音色も立派な楽器になるもんだ。 【関連】 ドラムスティックの代わりにゴム製チキンで叩くという、音楽界の新たな可能性 拾ったゴミから作った楽器で演奏。パラグアイのスラム街から生まれたランドフィル・ハーモニック・オーケストラ コスパ最強。ペットボトルとパイプと紐だけで作った弦楽器の音色が、値段に見合わぬ素晴らしさ
ロックダウン中のスキマ時間に、パンチカード式手回しオルゴールに使うパンチカードを作った、イギリスの脚本家、作家、コメディアン、アンディ・ライリーさん。 曲はソフト・セルの「Tainted Love」で、2個目の動画が公式のMV。 パンチカード式手回しオルゴール、自分の好きな曲をなんでも作って流せるというのはいいね。 ちなみに、アンディ・ライリーさんの代表作が「自殺うさぎの本」だった。 I hand-punched Tainted Love into this strip of card because lockdown. https://t.co/u6mCjc0L8A — Andy Riley (@AndyRileyish) 2021年01月21日 Soft Cell - Tainted Love
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