constexpr関数はコンパイル時処理。これはいい。実行時が霞んで見える。cpuの嬌声が聞こえてきそうだ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/20(水) 21:27:14.73 ID:WDlqAn5j0 今日ぼーっと仕事してたら、急にむらむら来て、 家にいるのと勘違いしてデスクでオナヌー始めちゃったよ。 イッた後に事の重大さに気付いたときにはもうアレだ。 明日からお盆休みの延長戦。 長い付き合いになると思うけど、お前らよろしくな・・・。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/20(水) 21:27:44.92 ID:GNhwnHqX0 コイツ終わってやがる 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/20(水) 21:27:58.39 ID:AkiCqEYd0 なにやってんの 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/20(水) 21:29:09.50 ID:96qKGJE
不運と理不尽が襲ってきたときに、上手く対処できる人の多くは、不運と理不尽を食らい慣れている。 今までの人生で、あまりにも酷い不運と理不尽に徹底的に痛めつけられ続けてきたために、慣れっこになってしまっているのだ。 ベルセルクのガッツが理不尽なビンタを食らって、目に涙をためて「親父にもぶたれたことがないのに!」などと叫んで抗議するところが想像できるだろうか? そういうタイプの人は、ドル箱商品や既得権益を持たず、競争にさらされた実力主義の会社の上層部に多い。 そういう実力主義の会社では、地位が上がれば上がるほど襲いかかる不運と理不尽の質も量も大きくなっていく。 客と仕様の凍結に合意し、開発がかなり進んでから、客が前言をひっくり返して、大きな仕様変更を無理矢理迫ってくる。それではスケジュールが大幅に遅れるというと、スケジュールは絶対に変更するわけにはいかないという。徹夜続きで意識がもうろうとする中
日々の雑感とか | 05:32 | 今日は上司と前年度の成果面談を行ったので、そのついでにふと考えたことをメモしてみる。幸い、今の自分は本社を離れ遠くドイツの地で研究者として仕事をさせてもらっているのだが、ヨーロッパ流のゆったりとした時間の流れに身を置くことで、日々の業務に追われ余裕の無かった日本時代には見えていなかった事が、少しずつ見えるようになって来たように思う。巷で目にするイメージでは、情報通信系の業界においてクライアントの立場にある、いわゆる大手企業というと「なんか適当な仕様書作って、後は業者に丸投げ。時々、納品してからでも気に食わないと仕様変更とかしちゃってくれちゃったりするお気楽でスゲームカつく奴ら」みたいな印象が強いかも知れない。自分自身も7年と数ヶ月の間、開発部と呼ばれる部署に身を置いていた際、本当に申し訳ない気持ちで一杯になりつつも「納品直前の仕様変更」のお願いをしてしま
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