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ソフトウェア業界に関するpolyamidのブックマーク (2)

  • 大企業におけるJob-Security - 暗号、数学、時々プログラミング

    日々の雑感とか | 05:32 | 今日は上司と前年度の成果面談を行ったので、そのついでにふと考えたことをメモしてみる。幸い、今の自分は社を離れ遠くドイツの地で研究者として仕事をさせてもらっているのだが、ヨーロッパ流のゆったりとした時間の流れに身を置くことで、日々の業務に追われ余裕の無かった日時代には見えていなかった事が、少しずつ見えるようになって来たように思う。巷で目にするイメージでは、情報通信系の業界においてクライアントの立場にある、いわゆる大手企業というと「なんか適当な仕様書作って、後は業者に丸投げ。時々、納品してからでも気にわないと仕様変更とかしちゃってくれちゃったりするお気楽でスゲームカつく奴ら」みたいな印象が強いかも知れない。自分自身も7年と数ヶ月の間、開発部と呼ばれる部署に身を置いていた際、当に申し訳ない気持ちで一杯になりつつも「納品直前の仕様変更」のお願いをしてしま

  • その売り上げでは、なぜバツなのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「とりあえず開発を始めてしまおう。受注金額はおいおい決めればいい。黒字は確保できるだろう」。ソフトウエアなどの情報システム開発や建設工事で、これまで当たり前のように行われてきたこうした契約慣行は、もはや通用しなくなる。 というのは年の瀬も押し迫った昨年12月27日、企業会計基準委員会(ASBJ)は新しい会計基準を公表したからだ。その基準の名称は、企業会計基準第15号「工事契約に関する会計基準」。 この新基準の施行で、システム開発や建設工事にまつわる会計処理は、原則としてソフトウエアの開発もしくは建設工事(作業)の進捗に応じて収益や費用を計上する「工事進行基準」を採用することが明示された。工事進行基準に基づいた会計処理では、作業の進捗率が30%

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