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そら植物園と林業に関するpolynityのブックマーク (2)

  • 世界一のクリスマスツリーは「営利」ではないのか?(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    神戸市のメリケンパークに「世界一のクリスマスツリー」を立てられた。神戸開港150年記念事業なんだそうだ。 使われたのが、富山県氷見市の山中から出された高さ約30メートル、直径約1メートル、重さ約24トン、推定樹齢約150年のアスナロ(ヒバ)である。 この件に関するテレビや新聞の報道は、おおむね好意的に感じるのだが、ネット界では喧々囂々、だいたいは批判的で罵詈雑言も目に留まる。 巨樹をわざわざ山から運び出して一過性のツリーにしたうえに、最後は小さく刻んでしまうのがケシカラン。プロジェクトを進めた西畠清順氏がアスナロを「落ちこぼれの木」とか言ったのがケシカラン、クリスマス後に小さく刻んで記念品にするというのはケシカラン……等々。 私自身は、「世界一のクリスマスツリー」にたいして興味はなく批判もしていないのだが、西畠氏がこの「騒ぎ」に関して発表したメッセージを目にした。 '''あすなろの木につい

  • 植物を「切る」ということ ~西畠清順さん編 Vol.2~ | ボタニカログ

    清順さんのクリスマスツリー問題。前回はこの問題に関して、従前とは違う「植物を活かす」方法を取る清順さんに世間が困惑しているのではないかと投稿しました。 ネット上ではまだ、様々な意見が交わされています。 儲からないから伐らない!伐れない!!拡大造林政策 犠牲になったのは… そのなかのひとつに、こんな記事が掲載されました。 このイベントは気持ち悪くとも、それを気持ち悪いと思わない人たちや、それを主催したり支援したりする人たちの利益になる。このイベントは別に誰かに犠牲を強いているのでもなければ、誰かをバッシングしているのでもない。ただ、産業用には普通に切られる木を切って、根っこごと神戸まで運び、クリスマスツリーにするだけだ。犠牲になったのはあすなろの木だけである。 一方で、このイベントを大げさな嘘をついてまで卑下する人たちは、まずこのイベントで得られるはずであった利益を失わせている。予定であった

    植物を「切る」ということ ~西畠清順さん編 Vol.2~ | ボタニカログ
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