戦時中の広島県呉市を舞台にしたアニメ映画『この世界の片隅に』が11月12日からテアトル新宿など全国でロードショー公開される。戦時下で、たくましくも「普通に」生きた主人公「すず」の声を女優・のんさん(能年玲奈から改名)が務めたことでも話題の同作品は、公開前にもかかわらず既にネット上で熱い支持を集めることに成功している。大人にアニメを届けたいと、Twitterなどを駆使して「双方向通信」に取り組んできた片渕監督に話を聞いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く