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オリビエ・ドビと純丘曜彰に関するpolynityのブックマーク (3)

  • 五輪エンブレム問題についての純丘曜彰氏(大阪芸術大学教授)の発言

    五輪エンブレムが白紙に戻った。 この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授の純丘曜彰氏である。 反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。 エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で 純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。 筆者の感じた純丘氏への疑問とは、 「明らかなデマの流布」「度の過ぎた個人的感情の表出」 そして「独りよがりなデザイン論」「デザインに関する知識不足」である。 明らかなデマの流布 「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」8月10日 http://www.insightnow.jp/article/8591 瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である。 デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱え

    五輪エンブレム問題についての純丘曜彰氏(大阪芸術大学教授)の発言
  • 五輪エンブレムは超弩級の傑作!―全力応援!プロジェクト(3)

    こんにちは。デザイン芸人「デザインや」です。 仕方ないから、その「作品」そのもののみに即して(製作者の資格と品位の瑕疵や、製作や選出、修正のプロセスの不明朗さは、いまはさて置いて)、以下に、はっきりと説明し、引導を渡すことによう。 という、 佐野五輪エンブレムは超弩級の駄作!(純丘曜彰)|INSIGHT NOW(2015/08/26付) こちらの記事を読みました。面白かったです。 《「作品」そのもののみに即して》という趣旨に賛同し、五輪エンブレム全力応援!プロジェクトの一環として、またディベートの練習として、反論しておきます。 といっても、もっぱら反対の論点の提示だけという大ざっぱなやり方です。 総論:Executive Summary まず、リンク先各ページの冒頭に記されているこちらのサマリー /製作者の資質の瑕疵や、プロセスの不明朗さはさて置き、この「作品」は、1:中心にあって全体の三

    五輪エンブレムは超弩級の傑作!―全力応援!プロジェクト(3)
  • パクリンピックのエンブレム - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /IOCが承認しようと、商標権上の問題がなかろうと、故意の盗作で無かろうと、類似の先行作品があった、ということは、クリエイティヴな独創性を売りにするプロのデザイナーとして、人様からカネが取れる仕事じゃない。初心に返って、2011年、まだ学生だった島峰藍が作った、あのすばらしい桜の花の招致リースロゴをオリンピック番でも活用したらいいのに。/ 日のロゴデザイナーは、狭い村社会の業界。一目見れば誰の作品かわかるから、審査する側も、される側も、匿名ジャッジができない。それで、なあなあ、ずぶずぶ。今回も、国内では擁護する専門家が少なくないが、それが世界に通用するかどうか。IOC(国際オリンピック委員会)が承認しようと、商標権上の問題がなかろうと、故意の盗作で無かろうと、類似の先行作品があった、ということは、クリエイティヴな独創性を売りにするプロのデザイナーとして、人様からカネが取れる仕事じゃない

    パクリンピックのエンブレム - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
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