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オントロジーとメタデータに関するpolynityのブックマーク (4)

  • 複数種の固有名詞にまたがる曖昧性を新発見 - nomuran's diary

    なにやら学術っぽい雰囲気の題名にしてしまいました。 しかし、ネタは、MSNにあった珍談、bizarreなお話です。 映画「バットマン」、無断で市名を利用、トルコのバトマン市提訴へ 記事のヘッドラインらしい、格助詞「が」「を」を欠いた、舌足らずな表現なので、どっちがどっちを提訴したのか一瞬迷いました。が、「無断で市名を利用」だから、市が映画製作者を訴えたのだろう、となります。これを、 [NLP] 複数種の固有名詞にまたがる曖昧性を新発見 と表現したのは、Mextractrが抽出する5W1H固有表現(固有名詞や数量表現など、特定の1つの存在、事象を指示参照する表現のこと)の中で、WhatなのかWhereなのか、などの曖昧性解消タスクが増えた!と思ったからです。 Batman →架空の個人名(WHO)か、映画の題名(WHAT) だけかと思ってました。 しかし、文脈によっては、 Batman →

    複数種の固有名詞にまたがる曖昧性を新発見 - nomuran's diary
  • Googleを超えるWeb3.0技術 〜人工知能を持ったSemantic Webの世界 - ITビジネスフロンティアの狩人 

    2008年8月16日のエントリーで、10年後のIT社会インフラのキーワードは、Wikiとクラウド・コンピューティング、メタバース、メタデータではないか、そして、メタデータが10年後の電子空間の中で浮遊するコンテンツやオブジェクトを有機的に(=意味的に)繋げる有力なソリューション・タグになるのではないかという将来展望話を書いた。 現在のWeb2.0の時代には、お互いが繋がりあって知識を高めていくソーシャルネットワーク性が1つの重要な機能として喧伝されている。私が今書いているブログや参加しているSNSなどでは、まさに様々なネット上の人々との知識連携の高まりを体感している。 しかしながら、類似コンテンツや仲間を探す際には、あくまで過去のログの中の断片的なキ−ワード検索(単なる単語検索)により、類似エントリーを探し出してくるに留まっているのが現状だ。だから、自分が表現しようとした文章や主張内容の意

    Googleを超えるWeb3.0技術 〜人工知能を持ったSemantic Webの世界 - ITビジネスフロンティアの狩人 
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

  • ちょっとしたメモ - The Web KANZAKI

    主にセマンティック・ウェブ黎明期のできごとや実験文書などについて書いたメモです。 HTML5+Microdataへの全面移行 (2012-09-21) 『セマンティックHTML/XHTML』例コードのテキストほか (2009-05-28) 『セマンティックHTML/XHTML』立ち読み用PDFの配布 (2009-05-18) 『セマンティックHTML/XHTML』予約開始 (2009-05-12) セマンティック・マーク付けようやく脱稿 (2009-04-05) FavikiとタグとDBpedia (2008-05-28) alt要素? (2008-05-21) metaprofのブロックレベル要素処理を強化 (2008-01-30) SKOSの新草案 (2008-01-29) HTML5はモジュール化しないの? (2008-01-23) SPARQLがW3C勧告に (2008-01-1

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