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ネットと炎上に関するpolynityのブックマーク (4)

  • 三越伊勢丹の内定取り消し事件

    三越伊勢丹の内定者のツイッター&取り消し事件(2011年)とは 一人の男子大学生が、同じ大学に通う学生らが起こした準強姦事件に対して、ツイッターでまるでレイプを容認するような発言をし、大炎上が起こりました。 実名などの個人情報が次々と公開される中で、就職内定先である三越伊勢丹へも怒りの矛先は向き、内定取り消しを求める“電凸(電話突撃)”といわれる電話抗議が過熱します。 学生によるソーシャルメディア使用に潜むリスクを、企業、大学の双方が再認識するきっかけとなった事件です。 立教大の学生がツイッターで暴言 レイプ事件についてつぶやく ことの発端は、この男子学生とは別の学生が社会人女性を集団レイプしたとして逮捕された事件でした。立教大4年生(25)と友人のアルバイト(25)が2011年1月1日、新宿・歌舞伎町で知り合った女性2人を誘い飲酒。その後、予約を取っていたホテルに行き、泥酔した一人の女性

  • ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212001000.html 佐野研二郎さんがデザインしたオリンピックのエンブレムが、使用中止になった。デザインにどういった問題があったのかは、私は素人なのでよく知らないし興味もない。ただ、件がネット上で巨大炎上を遂げ、延焼に延焼を重ねてエンブレムの使用中止にまで追い詰められた事態は気になった。 「叩けば埃が舞い上がる」「次から次へと燃料がくべられる」――件は“ネット炎上芸”としては満点をつけたい連鎖反応を呈していた。そういった連鎖反応に際しては、新国立競技場の揉め事以上に“ネット世論”のほの暗いパワーが炸裂していたと思う。 デザイン業界の連中が迂闊なのが、今回の件ではネトウヨが大いに関与している点を甘く見てるところだ。暇な匿名ネトウヨの一致団結・糞義憤っぷりを相手にしたら、背負うものがある実

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠
  • 森本千絵のパクリ騒動について

    今回の飛び火パクリ騒動。 どうも巨額や高い地位(博報堂)が絡むとそれも相まって炎上具合が凄まじい。 数難前、某絵画のコンクールで大賞とった人がトレース疑惑で叩かれまくっていたけれど これも賞金うん百万が絡んでいたのがかなり大きいと思っている。 結局、妬み辛みが絡まないとデザインも絵画も世間ではほとんど見向きもされない存在で、 美術・広告業界と世間との恐ろしいまでの乖離を感じたのと同時に 元々表立って世間(ネット含むマスメディア)に認知されない業界だから、沈静化したら 業界の内々感に支えられて、難なく生き残っている可能性は高い。 先にあげたトレス疑惑作家も、その後色んな賞をとってて、業界内では悠々と生きている現実。 某カオスラウンジだってそう。 トレスやパクリの時だけネットがやいのやいのしても、「門外漢はわかってないなぁ 笑」と業界内から 助け舟を出す人間は五万といるので、さほど傷を負わず復

    森本千絵のパクリ騒動について
  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
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