今回の飛び火パクリ騒動。 どうも巨額や高い地位(博報堂)が絡むとそれも相まって炎上具合が凄まじい。 数難前、某絵画のコンクールで大賞とった人がトレース疑惑で叩かれまくっていたけれど これも賞金うん百万が絡んでいたのがかなり大きいと思っている。 結局、妬み辛みが絡まないとデザインも絵画も世間ではほとんど見向きもされない存在で、 美術・広告業界と世間との恐ろしいまでの乖離を感じたのと同時に 元々表立って世間(ネット含むマスメディア)に認知されない業界だから、沈静化したら 業界の内々感に支えられて、難なく生き残っている可能性は高い。 先にあげたトレス疑惑作家も、その後色んな賞をとってて、業界内では悠々と生きている現実。 某カオスラウンジだってそう。 トレスやパクリの時だけネットがやいのやいのしても、「門外漢はわかってないなぁ 笑」と業界内から 助け舟を出す人間は五万といるので、さほど傷を負わず復