じこぼう @kinkuma0327 画像を見るにこのポスター、どこが作ったポスターかという記載もありませんね。これに気持ち悪さ、怖さを感じられる今のうちに率直に気持ち悪い、怖いと声を上げておかないと、我々の社会は近い将来、こんなポスターだらけの社会になるでしょうね。 …いや、もうすでになってしまっているかも。 twitter.com/hanenohaetashr… 2017-04-30 10:10:22
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
4月27日に「私 日本人でよかった。」というコピーのポスター写真が《京都のあっちこっちにあったポスター。怖かった》という言葉が添えられて、CYPHER氏よりツイートされ、それは僕自身や他の人々によって広く拡散された(現在、2712RT)。それに対して、京都在住のBazil氏が強い違和感を憶え、5月1日、実際に京都各所(の神社)に貼られているのか脚を運んでを調査し、写真とともにツイッター上で公開した。そのまとめ。
『私日本人でよかった』 こんなキャッチコピーが大きく書かれたポスターの存在がツイッターで紹介され、「ぞわぞわする」「なんか落ち着かない」など、違和感を覚えるという声が上がっています。発行主体が明示されておらず、誰がなんの目的で作ったのかと、拡散したのです。さらにポスターのモデルの女性が日本人でないこともわかり、ネットではちょっとした騒ぎになっています。ポスターをめぐるネット上の騒動を追いました。 (ネット報道部・管野彰彦記者 本木孝明記者) このつぶやきが写真とともにツイッターに投稿されたのは先月27日でした。 写真を見ると、大きな日の丸の旗をバックに女性が目を閉じてほほ笑み、その横に『私日本人でよかった』と大きく書かれています。 一瞬、何のポスターだろうかと戸惑い、よく見ると、いちばん下に「誇りを胸に日の丸を掲げよう」という標語が小さく載っています。どうやら国旗掲揚を呼びかけるもののよう
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