立命館Pixiv事件、「私たちが不快になることをするな!」「論文を撤回しろ!」という声が大きいけど、それに憂慮する意見もtwitter上で散見され、大変興味深かったので、まとめてみました。
![立命館Pixiv事件、学問の自由が抑圧されるのを憂慮する意見 - Togetterまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bae0feeaf82036442196c1a95df021251b5cd788/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F04b3c8a454931529ff056a6c7746e22d-1200x630.png)
結論:場合による https://togetter.com/li/1113766 https://matome.naver.jp/odai/2149564479015738601 この辺見てると、「そうだよね」というものと「いやいやおかしいでしょ」というものがどちらもある。批判している人の中には文系の慣行に詳しくない人もいるようなので、しがない文系出身者が「文系だとだいたいこんな感じ」というのを提示してみる(「お前の感覚おかしいよ」という指摘があれば教えてください) 「分析に用いている時点でこれは引用ではない」みたいなやつがおかしな意見の代表。いやいや、分析対象として使うのも立派な引用ですから。 たとえば、「私が好きな○○さんの二次創作小説はマジ文学なので文学作品として研究対象にします」だったら、それがマイピク限定とかでなく全体公開されている限り無断で引用して差し支えない(他人の机の中にし
注目の幼稚園の「あまりに戦後的な実態」 国旗、国歌、軍歌、「教育勅語」、「天壌無窮の神勅」、御真影、修身、靖国神社、八紘一宇――。 「戦前っぽいもの」をカット・アンド・ペーストして、なんとなく愛国的な世界観を作り上げる。戦後、そんな「二次創作」がなんども繰り返されてきた。 国有地の売却問題などに絡み、大阪市の学校法人・森友学園が注目を集めているが、その教育もまたそうした「二次創作」の典型例である。 同法人が運営する幼稚園では、「君が代」や軍歌を歌い、「教育勅語」を暗唱し、御真影を掲げているという。これには、戦前回帰との指摘も少なくない。 だが、その詳細をみると、どこが戦前なのだろうといぶかしく思われる。 天皇皇后の写真は覆いもなく無造作に置かれ、「教育勅語」は園児たちによって不揃いに唱えられ、「君が代」は毎朝のように歌われる。戦前では、天皇に関するものごとは厳格に管理されており、こんなカジ
サボローというキャラクターをご存知でしょうか。明光義塾のCMでお馴染みの勉強の邪魔をしてくるアイツです! よう、テレビみようぜー。 オレ出るぞ。#日テレ #天才カンパニー #11:35 pic.twitter.com/NJ6teIMbSy — サボロー【公式】 (@meiko_saboro) February 27, 2016 隙あらば、サボらせようとしてくる迷惑な存在なのですが、毎日忙しく働く大人にとって、サボローは必要不可欠な存在かもしれません。 ホロさんが「サボローとぼく」というタイトルの漫画を描きました。 ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タップ/クリックで拡大 pixiv.net ※タ
❹❹@🐕🛷🟡☀️ @ClawLion 自殺対策強化月間のポスターが、周りが気付いてあげてね、皆で見守ってあげて、みたいな感じで、こんな年度切り替わりのクソ忙しい時期に周りに気付く余裕あると思ってるの?馬鹿じゃないの?って思ったので死にたい本人側が通勤中とかに見たら心に響きそうな感じはやっぱりサボローだと思って描いた ❹❹@🐕🛷🟡☀️ @ClawLion この絵は色んな事を端折ってるところもあるし、捉え方によっては色々おかしいところも多々あると思いますが、単純に「どうせ死ぬんならサボってみようよ」ってメッセージを伝えたかっただけですね、それをきっかけに例えば仕事辞めたり何かを変えられたらそれは凄い進歩なんだと思うんですよね
【記録する者たち】 https://kinro.jointv.jp/lineup/151218 「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」公開当日! 「2週連続スター・ウォーズ祭り」、開幕!! スター・ウォーズ、伝説の「すべてのはじまり」 究極のシリーズ第一作を最新作公開当日に独占放送!! 世界中が待ちに待った「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」がいよいよ12月18日に全世界同時公開!! その公開当日、「フォースの覚醒」の原点である劇場1作目を独占放送。物語の主人公は、小さな惑星で育った青年・ルーク。2体のロボットに導かれて元ジェダイ騎士の老人・ベン(オビ=ワン)と…(略) ほんのかすかに、SW第一作の、やや擬似イベントめいた「熱狂」を覚えている。コカコーラの蓋のうらに、キャラクターの写真が載ってたんだよね。 小林信彦「唐獅子株式会社」の一作「唐獅子星間戦争」
二次創作者、ことに女性の二次創作に関わる者たちが、もっとも蔑視するのは「もうけ主義のぼったくり価格」でも「好きでもないのにイナゴとして流行ジャンルを渡り歩くこと」でも「テンプレの過激エロを首と名前だけすげ替えた作品」でも「下手くそ」でもなく、「メアリー・スー(Mary Sue)、ないし過剰なオリジナリティが丸出しの作品」である。 絵の、漫画の、文章の上手い下手は関係ない。 描かれた内容に「やけに有能で話の中心に存在するオリジナルキャラクター」や「テンプレートな設定以外の、過剰に設定の細かいパラレル世界」や「まるで原作キャラクターとは似ても似つかない解釈をされたキャラ」や「原作設定に対抗するようなリアルさ、緻密さを追求した考証」、そして「上記の要素を満たさないが『この物語は作者の実体験に基づいています』と宣言する脚注*1」が含まれている場合、その作家は「痛い」と後ろ指さされ、その作品は m9
艦これをにわかなりにそれなりにはやってる。司令部レベルは96ほど。でもやればやるほど艦これが嫌いになるし、嫌悪感で見るのも嫌になる。 ゲームの内容ゲーム自体、そもそも不合理を延々こなすだけの内容にしか感じられない。スクリプトを迷惑行為として禁止しているが、スクリプトで自動化できうる程度の内容でしかないからそういう話に行き着く。自分ではやったこともないから知らないが、大破や中破といった情報がとれるのなら、そこから自動的に入渠させて、あとは自動で出撃と遠征と補給を予定通り延々やってくれればいい程度の内容でしかない。轟沈は単なる不注意でしか起きないし、装備の戦略性なんてオカルトレベルでしかない。艦爆をつんだか艦攻をつんだかの差さえめったに感じることはないし、副砲なんて数値の上で得がありそうだという印象があるだけで、体感的に何かがかわったという印象もない。軽巡に20.3cmは無意味らしいとか、主砲
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/14(日) 20:58:20.52 ID:tBY1/Tf50 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/14(日) 20:59:01.90 ID:vPUCpdQR0 何歳? 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/14(日) 20:59:27.33 ID:BGjhQvpk0 上手い 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/14(日) 20:59:46.58 ID:tBY1/Tf50 学生のころに描いたので、もう30オーバー 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/14(日) 21:00:35.77 ID:51snqQpO0 うまいな 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2
CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (本文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下本文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として本当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関
薄桜記と薄桜鬼 - Togetter リンク先を読んで笑ってしまいました。 簡単に言うと、最近NHK-BSでドラマ化された時代劇「薄桜記(はくおうき)」が、女性向けゲーム「薄桜鬼(はくおうき ※読み方同じ)」のファンにパクリ扱いされてしまったという騒動について。 僕は前者しか知らないんですが、五味康祐の時代小説「薄桜記」と、市川雷蔵が主演した同名の映画は、どっちも大傑作なので、とても気の毒(笑)。 薄桜記 | NHK BS時代劇 薄桜記 - Wikipedia 『薄桜記』(はくおうき)は、産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説。また、それを原作とした映画、舞台、テレビドラマ。 高田馬場の決闘や赤穂浪士による吉良邸討ち入りを背景に、二人の剣士・丹下典膳と堀部安兵衛の友情や、上杉家江戸家老の名代長尾竜之進の妹・千春をめぐる悲恋が描かれる。 「薄桜鬼」
突如として地球に襲来した異星人たち。彼らは圧倒的な攻撃で地球// 無料オンライン小説です+注意+ ・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 ・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く) ・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。 この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。 この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。 小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
Wikipediaによると正式な「ドラえもん」最終回には三つのバージョンがあり、一つを除いて単行本には収録されていなかったそうだ。私が小学4年のころリアルタイムで読んだのは、その未収録のうちの一つだった。 つい先日(2009年7月24日)の朝刊全面広告には、藤子・F・不二雄大全集の刊行が始まり、単行本未収録だった最終回が再録されるとあった。忘れられずにいた最終回の最後の1ページが、子どものころの記憶のまま、下の方に小さく載っていた。様々に思いがめぐる。この幻の回が復活する一方、二次創作であるがゆえに表舞台から葬り去られたもう一つの最終回のことを考えずにはいられない。以下の文章は、この「ドラえもん」二つの最終回について、mixi日記で範囲限定公開していた文章に手を加えてまとめ直したものです。 藤子不二雄を「F」とか「A」とかに分けて考えるのに慣れていない。 「オバケのQ太郎」「パーマン」「ウ
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