どうも、最近は中国語のお勉強がおざなりになってますXin(しん)です。普段からもそんなに真面目に勉強しとらんですが。 以前は、定期的に友達と集まって「中国語⇔日本語」に特化した語学交換会を行っていたのですが、最近は若干バーンアウト気味で、ほとんど開催せず。 しかし内輪でやってるだけなので、途中で止めても誰も文句は言わないし、いつでも簡単に再開できる。それが少数で語学交換会を持つメリットかなと思っとります。 最近の中国語のお勉強相手は、専ら暇そうな時間に働いている家の近くのホーカー屋台のアンティ(おばちゃん)。アホな発音の中国語(普通語=マンダリン)を話すと、発音矯正してくれます。 こっちも勉強できるし、アンティも日本人珍しがって楽しんでくれるし、ウィンウィンです。どんなウィンウィンやねんという感じですがww。 日本語教師を長年悩ませている問題 そんな訳で、今はあまり日本語を教える機会はない