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1 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 14:07:15.66 フジテレビ報道2001が早稲田出身のヘンテコ学者を出演させて 小保方擁護狂気の発言を連発 芦田宏直「論文の文章コピペはやって当然、だれでもやってること。むしろ、出典を書くほうがおかしい」 芦田宏直 1954年京都府生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(哲学、現代思想専攻)。学校法人小山学園理事・ 東京工科専門学校(現東京工科自動車大学校)校長、東海大学教授を経て、現在、人間環境大学・副学長(岡崎学園理事)、 2 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 14:08:34.11 人間環境大学の学生にコピペは無理だと思う。 3 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/20(日) 14:19:36.82 芦田宏直「理系の博士号は文系の修士号と同レベル」 (フジテレビ 新報
■問題点の多いAO入試 STAP細胞問題の当事者で、手記「あの日」を出版した小保方晴子氏。「どうして解散するんですか?」と衆院解散総選挙を疑問視した小学校4年生になりすましたことで、安倍首相に批難された青木大和氏。社会的にも大きな話題になった両者ですが、他にも共通しているのは、どちらもAO入試出身者であることです。AO入試は、欧米型の入試制度を意識した比較的新しい入試制度として、現在では殆ど全ての国公私立大学で導入されており、先日、早稲田大学は2016年度入試よりAO入試での採用枠を全体の60%近くまで段階的に増やすことを発表しました。 結論を先に述べてしまいますが、現行制度のままAO入試を広げることは日本の国際競争力を著しく下げる非常に大きな社会的リスクをもたらす危険性があります。 ■AO入試が導入された背景 従来型の一般入試とは全く異なり、基本的にペーパーテストでの学力判定を行わないこ
こんばんは。 いつも多くの情報をまとめるだけでなく、ご自身の考えも含めて書いてくださった内容の濃い記事をありがとうございます。 私は自分で言うのもなんですが、それなりの大学を出た人間です。専門は心理学でした。人を対象にする研究をするということで、学部生程度であっても研究倫理についてはそれはもう厳しく叩き込まれましたし、因果・相関関係やエビデンス、再現性についても口をすっぱくして教えられました。 小保方さんのことについては、最初彼女よりもむしろ彼女の指導教官などに疑問を抱いたほどです。本当に基本的かつもっとも重要な項目について知らされないまま研究の道を進んだかのように思えたからです。 なので、この芦田さんという方については開いた口がふさがりません。 文系と理系という違いがあると、同じ論文でも全く性質が異なるのでこんな発言をしたのでしょうか。でも文系であっても引用元を明記せずにあたかも自分の言
TOP > ジャップ佐野研二郎 > 佐野研二郎vs小保方晴子・佐村河内守・野々村竜太郎の夢のコラボ画像のクオリティwwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリジャップ佐野研二郎 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年09月02日 10:23 ID:hamusoku これは反則やろwwwwwwwwwwwwwwwwww これは反則やろwwwwwwwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/dLsr8O4tJH— ふぃじー (@utametal) 2015, 9月 1 1 :名無しのハムスター2015年09月02日 10:24 ID:7kDUQq4U0 なんと言うアルティメットバトル チケット完売! 2 :名無しのハムスター2015年09月02日 10:25 ID:2N3TuHxp0 大晦日の黄金カード決まったな 3 :ハムスター名無し2015年09月02日 10:25
デザイナーも研究者もゼロから何かを生成することはできない。 やれることはAとBという複数の概念を組み合わせてCという新しい概念を作り出すこと。 その新しい概念Cが優れているかどうかというのは別の問題。 小保方氏の場合は、その作り出したはずの新しい概念自体が偽り(詐欺)なのが明白だった。 だからこそ同業者に叩かれることになった。 仮に詐欺でなかったのなら有用であることは確かだったから、あれほどの大騒ぎになった。 一方、佐野氏は作り出した概念が偽りであるかどうかは見る人によって判断が異なる。 色を変えたり位置を変えたりしただけでも新しい要素を加えたという見方もできるし、そうでない見方もできる。 シンプルな構造である場合は特に、真似るつもりがなくても何らかの先行事例に似てしまう可能性が否定できない。 だからこそ同業者の対応は同情的だったと考えられる。 仮に詐欺的な行為がされていたとしても、それが
佐野パクリ騒動と小保方捏造騒動とで、同業者たちの反応がまるっきり違うわけだけど、 これって結局、やり玉に挙げられてる人を「同じ」と見るか「違う」と見るかなんだろうね。 小保方さんの行為が明らかになったとき、研究者は小保方さんを研究者とは違う何かだと思った。 だからこそ「こいつと一緒にされたらタマラン!」と、小保方さんを叩いて切り離しにかかった。 「彼女は研究者じゃありません」、「あんなの研究といえません」と立場を明確にして発言することが、 研究界隈や自身の仕事の正当性を世間に説明するための手だったわけだ。 でもさ、佐野さんの騒動の場合は、それが逆だったんだろうね。佐野さんのパクリ騒動が持ち上がったとき、 多くのデザイナーは「佐野さんがやってる程度のことはデザイナーなら普通のこと」と思った。 つまり、佐野さんと自分は同類であり、佐野さんが叩かれるなら自分も叩かれるという状況だと理解した。 だ
あるところでこれを「パクリンピック・エンブレム問題」と呼んで構造的な議論を展開したところ、なかなか好評でしたので、今回はそれをお話したいと思います。 同じ「アートディレクター」の仕事で、飲料の景品でも盗作が出てきた云々。報道の詳細は別として、こうした体質は根が深く、昨年このコラムで何度も取り上げた「偽ベートーベン」詐欺、STAP細胞詐欺などと同様の重症の病に端を発するものと思います。 個別のケースを取り沙汰立てる、ゴシップのようなものは別のメディアに任せるとして、ここではそういうメディアが2週間もすると忘却し尽くす構造的な問題に集中して、考えてみたいと思います。 創り手ならあるはずの「自ら撤廃する襟持」 まずなにより第1に、本当に自分で作ったものに自覚や誇りがあるクリエイターなら、作品や納品物が他の意匠と酷似している、などと指摘された場合 プライドと威信に懸けて、恐らく次のように反論するで
昨日(12月19日)、STAP細胞検証実験の結果についての発表が為された。論文の疑義等について3月3日、11日と7月4日に日本分子生物学会理事長としての声明を発し、8月26日付で文科省から「研究不正に関するガイドライン」が出された時点で、後は見守るしか無いと思ってきたので、1600個以上の細胞塊を移植してもキメラ胚ができなかったと知っても、特別な感覚は無い。自分の中で、STAP細胞は存在しないと納得したのは、もうずいぶんと前のことのような気がする。公表されている資料を見る限り、厳密なやり方で丁寧な実験が組まれ、きちんとその結果の記録が取られており、科学的な検証としては問題無いものと思う。監視体制の元で本人に実験を行わせたことも、今回のケースではやむを得なかっただろう。 発端となったNature誌2本の論文は7月4日の時点ですでに取下げられているが、では、どのような実験を元に(あるいは元にせ
トップ小保方博士らのSTAP細胞Nature論文、報道解禁破りは英国のメディア【日経バイオテクONLINE Vol.2001】 こんにちは。毎月第1金曜日と第3金曜日、第5金曜日の日経バイオテクONLINEメールの編集部原稿を担当しております日経バイオテクONLINEアカデミック版編集長の河田孝雄です。 今週は水曜日(2014年1月29日)の22時頃から、STAP細胞の話題で持ちきりです。1月30日午前中の早稲田大学の記者会見では、論文の筆頭著者で責任著者の1人でもある小保方晴子博士(工学)が、早稲田大学ではラクロス部のレギュラーだった、などという話題もありました。千葉県松戸市の小学校の児童だったときに、読書感想文が全国コンクールで入選したということで、この全文を掲載した報道もされています。 [2014-1-29] 写真追加、理研CDBと米Harvard大が胎盤にも分化するSTAP細胞の成
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