タグ

山寺と狂詩に関するpolynityのブックマーク (1)

  • #平成自由詩

    近代詩史上、これほど大量の狂詩が生まれたことがあっただろうか…! 平成自由詩者似舊體詩而非也。日曾有狂詩者、似舊體詩、非風雅、却是滑稽矣。蓋平成自由詩、是狂詩之属也。 平成自由詩とは: 「漢詩の約束事から離れた詩」(提唱者の定義による) 参照→http://www.sin-syu.jp/pdf/sinsyu-kaihoo_201012.pdf (漢詩崩しなので、詩型としては狂詩の連続と見ていいと思います) 狂詩とは: 江戸中期以後に流行した、こっけいを主とする漢詩体の詩。押韻・平仄 (ひょうそく) など漢詩作法に従いながら、俗語・卑語を多用した。銅脈先生(畠中正盈)・寝惚先生(大田南畝)らが代表的作者。 出典:デジタル大辞泉 作例:至野雪隠(銅脈先生) 欲低臨雪隠、雪隠中有人。咳払尚未出、幾度吾身振。 ということで、まとめます。 ※どんどん増えるので新しいものが上に来るようにしました

    #平成自由詩
  • 1