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情報Bと高校に関するpolynityのブックマーク (2)

  • 3DCG(POV-Ray)の授業 | つれづれなるままに

    高校3年の選択教科「情報B」で、2学期の前半はPOV-Rayを使用した3DCGを行います。高校1年の情報Aで教科「情報」の基となる目標は達成していると思うので、情報Bでは生徒の興味・関心のある分野を中心に紹介していこうと考えています。 #なので、1学期はプログラミング(Visual Basic 6)を行っています。 1学期終了時のアンケートで、3DCGをやってみたいという意見が多かったので、無料で利用できるPOV-Rayをインストールして授業を実施しています。まずは、初回の4時間を使って次のような流れで作品を作成してもらう予定です。 ■1時間目 3DCGの構成要素(空間座標、カメラ、光源、オブジェクトに関する話)の紹介 POV-Rayの基操作 提示資料 ■2時間目 オブジェクトの操作方法 (移動、テクスチャの変更、大きさの変更) 提示資料 ■3時間目~4時間目 前半2時間で学習した内容

  • 情報B:POV-Rayが教材になるか? - 総合学科「情報」日誌

    「情報B」を担当するにあたり、教材としてPOV-Rayを検討している 「図形と画像の処理」ではPOV-Rayは欠かせない教材であり、3DCGを描くだけでなく見えの色のシミュレーションにも使っている。情報Bをメインで担当されていた先生が異動され、私が担当することになった。ビジュアルプログラミング教育として、年間通じてこのPOV-Rayを活用できないかと模索している。 CG-ARTS協会からPOV-Rayによる3次元CG制作という書籍が出た。入門書だがしっかりした内容。実は、これを読んで理解が深まり、意欲が沸いてきたという背景。 このテキストの図版を再現したものだが、白い床と球に対して、上部の後ろから赤色、右手前から青色、左手前から緑色の3つの点光源を設定している。球によってさえぎられた部分には、他の光源からの光が当たることになる。このような色についての考え方はCG検定でも頻出だが、「情報B」

    情報B:POV-Rayが教材になるか? - 総合学科「情報」日誌
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