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掲題の通りだ。 LINEやってなくても人間関係は何とかなる。 確かにそのとーりで、LINEやってない人には飲み会の通知は別途メールでお知らせする。 けど、あなたがやらないからそのメールを送る手間があるわけで、 あなたがグループに入っていてくれさえすれば全く問題ないんですよ。 飲み会やろうという話になる ↓ LINEで早速日程決め ↓ ある程度日程候補が決まる ↓ ここで任意の誰かがメールでお知らせ ↓ しばらくしてLINE外の人から返事がかえってくるも全滅だったり、 返事が来るまでの間に他の人の予定が変わったりする ↓ また候補の絞り直し ↓ またメールをしてお知らせ ↓ 決まるまで繰り返し 冗長に書くとこうなるわけだ。 これは一人だけ交渉のテーブルについてない人がいる状態。 その友達に会いたいし、LINEやってないからという理由でハブになんかしたくないからこっちは都度メールをするわけだ。
おかしいと思うものを見つけた。 女子高校生のスマホ利用1日7時間 まじめに授業を受けてるとしたら、あとは授業中以外はずっとスマホを触ってる計算になるぐらい今の女子高生はスマホ漬けになってるらしい。 その現象に対して、ネット依存症の警鐘を鳴らす専門家の意見をNHKでは一緒に報道している。 調査結果について、子どもの教育に詳しい玉川大学大学院の近藤昭一准教授は「多感な時期に間接的なコミュニケーションがメインになってしまい、人と人との多様で直接的な接触の機会が失われつつあることを非常に危惧している。スマートフォンを手放せない子どもはネット依存症に近い状態にあり、人間関係の形成などに影響が出かねない。(略)」 逆だ!女子高生が「多様なコミュニケーション」で同じ相手の機嫌をとってて、同じところしか向いてないのだ! それをネット依存症?ツールだけで判断するなんてトンチンカンな話だ! 教育者がこの程度の
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