現在運用しているウェブサイトから、インターネット資料収集保存事業(WARP)のアーカイブページにリンクを張ることでアクセスを保証する方法を紹介します。 こんな時にWARPをアーカイブとして活用できます ウェブサイトを管理する皆さんの中には、古くなったページの取り扱いに悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。例えば 公開した広報資料のバックナンバーを保存したい 過去のウェブサイトでどのような情報発信をしていたか参照したい その悩み、WARPを使って解決しませんか?WARPにリンクを張れば、消してしまった情報も見せ続けることができます。 リンクを張る方法は次の3つの手順からなります。ぜひWARPの活用をご検討下さい。 WARPをアーカイブとして利用する条件 条件1 WARPにウェブサイトが保存されていること。 条件2 保存されたウェブサイトがインターネット上に公開されていること。