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松永英明に関するpolynityのブックマーク (2)

  • 幸福実現党の研究(12)映画「仏陀再誕」徹底分析[絵文録ことのは]2009/11/03

    公開前日に駅前で簡単なアンケートに答えるとただでチケットがもらえた幸福の科学の映画「仏陀再誕」。無駄にするのももったいないので、幸福実現党の研究の一環として、先日、丸の内TOEI1にて観賞してきた。 再誕の仏陀として描かれる「空野太陽」のルックスが、大川隆法氏の長男・大川宏洋氏と、あろうことか元オウム真理教マイトレーヤ正大師こと「ひかりの輪」代表・上祐史浩氏を足して割ったようであったのが最大のツッコミどころであろう。 結論から言えば、仏陀は再誕せず、大川隆法氏はゴータマ・ブッダの再誕ではなく、幸福の科学は仏陀の教えを知らず、映画としてはストーリーが甘い。 この映画について、硬軟両面から研究分析を進めてみたい。なお、以下の文章でゴータマ・ブッダと記しているのは、いわゆるお釈迦様、釈尊、釈迦牟尼仏のことである。 絵文録ことのは: 連載「幸福実現党の研究」記事一覧 幸福実現党 - 閾ペディアこと

  • 「べき」という言葉はどう使うべきか[絵文録ことのは]2004/05/14

    はてな 「使うべきではない」という言葉は「使ってもいいけど必ずではないよ」という意味なのでしょうか、それとも「絶対に使うな」の意味なのでしょうか。”という質問があった。私も答えてみたのだが、回答が開かれないまま終わってしまった。 「べき」という言葉は日語のシーラカンスのようなもので、古典文法が現代に生き残ったものだ。だからちょっと厄介な問題もある。「「べき止め」について」というページに書かれているように、新聞などで「~すべき。」という表記を使うことにも異論がありえる。 今回は「べき」という言葉をどう使うべきかについてまとめてみたい。 まず、この言葉の終止形は「べし」である。そして、活用は次のようになる。 未然形:べく/べから 連用形:べく/べかり 終止形:べし 連体形:べき/べかる 已然形:べけれ 命令形:―― 「この土手を登るべからず」という言い方に「べから」が残っているが、表現とし

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