①2014年11月幻冬舎(見城徹社長)から殉愛という本がノンフィクションという触れ込みで出版された ②しかし、その本の中で歌詞を引用された及川眠子氏は歌詞の解釈の間違いを指摘した。さらにたかじんのメモに疑問を持った。 ③百田尚樹は及川眠子氏の歌詞を殉愛に一度の取材もなく引用し、歌詞の解釈の間違いを指摘されたにも関わらず、売名行為と罵倒した。 ④百田尚樹は殉愛の中に引用した歌詞が誰のものか知らずにリプライした。この時点で放送業界に身をおくものとしては全く失格である。 ⑤2015年2月23日、宝島社より百田尚樹『殉愛』の真実(略称:殉真)が発売され、百田の殉愛のメモが偽物であることが確定した。 続きを読む