紫禁城(故宮)は明の永楽帝が15年の歳月と数十万人の労働力を動員して1420年に完成させた皇帝の居城。一度大破壊をこうむったあと清がほぼその規模を受けついで復興し今日に至っています。大きさは南北960m、東西760m。この中に9000近くの部屋があり、明の時代には9000人の宮女、宦官10万人がいたといわれます。写真は続きから。 ▼大きな写真はこちらから。(写真が多いのでちょっと重いです。) The Imperial Palace Impression - yeeta.com 建物が遠いですね~。歩くの大変です。 乾清宮の玉座 寧壽門の獅子 北東の角楼 天安門 玉座の天井。龍の玉がぶら下がっていて皇帝にふさわしくない者が座ると玉が落ちてその人間を滅ぼすと言われていました。 保和殿 玉座 天井でしょうか?書などの装飾がされています。 坂本龍一の曲が流れてきそうです。 皇帝専用の龍の彫刻が施さ
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