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知的財産権に関するpolynityのブックマーク (7)

  • ネット社会がデザイン界に突きつけた警告 | NIKKEI DESIGN

    2020 年の東京オリンピックのエンブレムが発表されて以来1カ月あまり。結局、白紙撤回された。この騒動の教訓とは? (写真提供:Getty Images) 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが9月1日、白紙撤回された。デザイナーの佐野研二郎氏によるデザイン。これがベルギーのリエージュ劇場のロゴに似ていると同国のデザイナー、オリビエ・ドビ氏が訴えたことに端を発した事件は、佐野氏によるデザインの「取り下げ」という形で一旦幕を閉じた。 エンブレムの発表から1カ月あまり。インターネットで炎上し続けた“騒動”のなかで、さまざまなデザイン盗用疑惑が流布され、そのうちのいくつかが事実だと明らかになった。 エンブレムのデザイナーである佐野氏が手掛けたという触れ込みでサントリーが景品用に作ったトートバックでは、他社のイラストや写真がそのまま使われていた(実際にデザインしたのは

  • blog.greetings.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    polynity
    polynity 2010/03/11
    「千の風になって」は、歌詞はすごくいいのに、どうしてこんな妙ちくりんな旋律なんだろう、とずっと思ってた。旋律もどっかからパクってたら、もっといい曲になってたかも。
  • 続 お宿ナビ 反省version | Android | blog | atsushi nagase * developments

    atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / Android / 続 お宿ナビ 反省version atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する 先日のtwitterでの軽卒な発言と、感情に任せて書いたエントリーが、 はてブをはじめ、エラいことになってしまい、申し訳ございません。 株式会社エクスプレッソさんにも、ネガティブなブクマが ついてしまったりでご迷惑をおかけしています。 件、先方の代表の方と面識のある方に連絡をとっていただき、 即時にAndroid Marketから削除いただき、解決しております。 ライセンスと良心は別問題、とのお声をいただいた中、良心的な対応に感謝しています。 また、以下の文章はA

  • asahi.com(朝日新聞社):ライ麦畑「続編はダメ」 サリンジャー氏、差し止め要求 - 国際

    【ニューヨーク=ロイターES時事】米小説家J・D・サリンジャー氏(90)は1日、自身の小説「ライ麦畑でつかまえて」(51年)の続編と銘打った作品の出版差し止めを求め、作者と出版社をニューヨークの連邦地裁に提訴した。  米オンライン小売り大手アマゾン・ドット・コムによると、作品は「60年後 ライ麦畑を通り抜け」と題され、スウェーデンの出版社から9月に発売される予定。作者は「J・D・カリフォルニア」と名乗っている。  訴状では、サリンジャー氏が「知的財産を被告に使わせるつもりはない」とし、「続編はパロディーでも批評でも批判でもない」と訴えている。

    polynity
    polynity 2009/06/03
    9月15日発売予定のJohn David California, "60 Years Later: Coming Through the Rye"(978-9185869541)に対する出版差し止め請求。司法はどちらに軍配を上げるのか。いずれにしても、この請求に対する判断は大きな影響力を残すだろう。
  • 芸術作品に値段を付与するという行為の意味 - 大黒学概論

    >id:t-murachi様 「元増田です」に対するブクマコメントを読ませていただきました。 私は、音楽に限らず、優れた芸術作品に接したとき、それを制作した芸術家に対して賞讃や感謝の気持ちを持つというのは自然なことだと思います。そして、作品に対して対価を支払うことがそのような気持ちを表明するための手段となり得るということも否定しません。 しかし、そのような問題と、芸術家自身が持つ目的意識とは別の問題です。私は、芸術家が自分の作品に貨幣経済的な意味での値段を付与するという行為は、自分の芸術の目的はビジネスであるという目的意識の表明にほかならないと考えています*1。ですから、芸術そのものを目的として作品を制作している芸術家は、自分の作品に値段を付与するべきではないと思います*2。 値段が付与されていない芸術作品を制作した芸術家に対しては、「対価を支払う」という手段とは異なる手段で、賞讃や感謝の

    芸術作品に値段を付与するという行為の意味 - 大黒学概論
  • 元増田です

    http://anond.hatelabo.jp/20090305221614ブクマも含めていろいろな考えを知りたかったのであえて扇情的な書き方をしました。個人的には、自分の価値観を示す上で懐を痛める事には意味があると感じているしCDも買います。ただ、インターネットの普及により、音楽(とは限らない)を配布するコストが格段に安くできる可能性(もっとも、「いかにして知名度を得られるか」という問題については、CGMだろうとメーカーの広報だろうと、永久に不条理に縛られたものになるでしょう。人間の観測範囲というのは小さいですから)が発生した以上、「音楽に金を払うってどういうことなの?」という事を改めて考える事に意味があると思います。その上で自身の価値観に従えばいい。「聴きたい音楽が有料だから」「そういうふうに世の中ができているから」お金を払う、という態度では、世の中の仕組みが変わってしまったときに、

    polynity
    polynity 2009/03/09
    「有料の音楽」はビジネスを目的とするものであり、「無料の音楽」は音楽そのものを目的とするもの。CGMはロングテールの先端を志向する。/日記に書いた。http://d.hatena.ne.jp/polynity/20090310
  • えーと。音楽にお金を払わなきゃいけないっておかしくない?

    まあだってさ、ニコニコとかyoutubeとかちょっと見ただけでもオリジナル曲をタダで配っている人がいるわけ。理解できないくらいそりゃあもういっぱいいるわけ。タダで良いよって音楽が多数なのに、コンビニとかテレビとかでさんざん聴かされる音楽に金払えとかおかしくない?あ、こういうこと言うとさ、「音楽家が生活できない」とか言う人が必ず出てくるんだけどさ。良く考えると「音楽で生活できる」のがそもそも異常だったんじゃないの?だって趣味でプロ並みの演奏する人だって腐るほどいるわけでさ。理想がどうとか言う前にさ、音楽お金儲けしようって発想がさ、もう根的におかしいんだよ。つーかP2Pや動画共有のおかげで、ようやくまともな世の中になろうとしてるんだよ。逆さに見るべきなんだ。

    polynity
    polynity 2009/03/07
    著作物の価値とそれ以外の商品の価値とを同列に論ずることはできない。著作物に対して「お金を払う」というのは、有料の場合のプロトコル。それとは異なるプロトコルが採用されている場合は無料の著作物となる。
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