橋下徹大阪市長と関西の大学生300名が徹底討論 自分たちの未来は自分たちでつくる!! ―大阪都構想と若者の未来をテーマに白熱教室を12月20日に開催― 報道関係者様 ●戦後最低の投票率となった先の衆議院選挙を受け、若者の社会参画を関西の大学生が表明します! ●大阪都構想の是非を住民投票で決める署名運動が展開される中、若者にとって大阪都構想はどう関係するのか、橋下徹大阪市長をお招きし、会場一体となり考えます! 大阪都構想の是非が叫ばれ、これからの大阪がどのようになるかの岐路に立つ今、 未来の利益の代表者である若者(大学生)が、これからの大阪の在り方について自ら考え、 当事者意識を持ち、行動していくキックオフとなるイベントを大学生が開催いたします 大阪在住の学生を中心に300名の大学生が集い、橋下徹大阪市長をお招きし、 「大阪都構想と若者の未来」をテーマにパネルディスカッションを行います。 統
パレスチナの平和を考える会 2013年 3月17日(日)午後2時~5時 (大阪)ドーンセンター 関連企画:室蘭 3月13日(水)/札幌 3月15日(金)/広島 3月16日(土) ヨルダン渓谷連帯委員会 ファトヒ・クデイラートさん講演会 パレスチナ西岸地区のヨルダン渓谷では、毎日のように、イスラエル軍がパレスチナ人の家屋や農地を破壊し、イスラエル人入植者がパレスチナ人の家畜を殺害するなどの暴力行為を行っています。 この地域の9割は、イスラエル入植地や「軍事閉鎖地域」で占められ、住民は、厳しい移動制限に加え、家や学校の建設、井戸の利用等を禁じられています。 入植者たちは、イスラエル政府の支援の下、地下水を自由に用い、灌漑農業を行っていますが、そこで働いているのは、生活手段を奪われたパレスチナ人達です。そのようにして低コストで育てられたグレープフルーツ等の農作物は、日本を含め、世界中に流通してい
ラジ・スラーニ弁護士講演会 「パレスチナの平和のために」 ■日時:5月23日(日)13:30~16:30 ■場所:中之島公会堂小集会室 ■資料代:500円 本当のパレスチナを知ってますか? 2008年12月から2009年1月にイスラエル軍が行ったパレスチナのガザ地区への攻撃で、 1400人が死亡、5000人が負傷し、そのうち40%が女性と子どもだといわれています。 そして経済封鎖により、周囲をフェンスと地雷で囲まれたガザ地区では物資が不足し、 市民の日常生活も復興もままなりません。またヨルダン川西岸地区でも、 イスラエル政府は国連決議を無視し、入植地や地区内を分断する「分離壁」を作っています。 このようにパレスチナの人たちは恒常的にイスラエル政府・軍による人権侵害にさらされているわけです。 ラジ・スラーニ Raji Sourani イスラエルによる占領が続くパレスチナ自治区ガザ地区の
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