ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
一芸に秀でた人に「一緒に仕事をしませんか」と声をかけたのにも関わらず、「君はどれぐらい面白いの?」と上から目線で要求。希望に叶わなければ「今回の件はなかったことに」。あなたがたはそれでいいかもしれませんが、頼んでもいないのにつまらないという烙印を押された人間はたまったものではありません。 こんにちは、自転車で世界一周をした周藤卓也@チャリダーマンは、「♪はじめての酎(チュウ)、君と酎 #ストロングゼロ文学」「旅人の服を脱がすのは北風でも太陽でもなく美女」と、常日頃から笑いを心がけているのですが、テレビという華やかな世界で働く方々には通用しませんでした。敗北。 原因は私にトークスキルがなかったからだと思います。しかし、そういった人を値踏みするような行為を、仕事を打診してきた側が行うってどうなんでしょう。どんなに考えたところで答えが出てきません。 ◆経緯 きっかけは、自転車世界一周の旅で集めた
大阪都構想の帰趨を決める「特別区設置協定書」の住民投票が、大阪市で5月17日に行われる。 【その他情報】京都大学大学院教授の藤井聡氏、哲学者の適菜収氏、ジャーナリストの大谷昭宏氏が寄稿「『大阪都構想』の大嘘」 それに先立つ4月12日の大阪府議会議員、大阪市会(市議会)議員の選挙では、府市とも大阪維新の会が第一党を守ったものの過半数に及ばず、微妙な結果に終わった。都構想に関するこれまでの世論調査を見てみると、その賛否は拮抗している。 そんな中、大阪維新の会に属していた大阪市会議員の村上満由さんが、維新のお粗末な内幕を暴露した衝撃的な手記を発表した。 村上さんは2011年、女性最年少の26歳で大阪市会議員に当選。かつてテレビ番組「恋のから騒ぎ」に出演していたことや、その美貌と若さで大きく注目され、橋下ガールズとも呼ばれてきた。今回の住民投票を決めた3月13日の大阪市会「大阪市特別区設置協定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く