海外の方と仲良くなると、よく出てくる話題のひとつが宗教に関すること。 「君はどんな宗教を信じているの?」と聞かれたとき、日本人はよく「自分は無宗教。神様は信じてない。」と答えます。そうすると「えっ?何も信じてないの?」「本当に?」と、相手方から思わぬ反応が返ってきて、なんだか気まずい雰囲気になってしまうことも…。 宗教について聞かれたとき、我々日本人はどのように答えればいいのでしょうか。今回は、宗教が話題になった場合の対応について、考えてみたいと思います。 1.なぜ「無宗教」という答えはNGなのか 俗に「宗教の話はタブー」と言いますが、実際には外国の方と仲良くなると、宗教の話題は頻繁に出てきます。 例えば、「私、豚肉は食べられないんだ。」「あ、イスラム教だとそうだったね。」「うん。そういえばさ、●●はどんな宗教を信じているの?食べ物の制限ってないの?」・・・とまあ、こんな感じです。 そのよ
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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