【富岡八幡宮】 死亡した弟、犯行前に氏子らに手紙投函 「私は死後に於いても怨霊となり永遠に祟り続ける」 1 名前:記憶たどり。 ★:2017/12/09(土) 17:30:55.21 ID:CAP_USER9 東京都江東区の富岡八幡宮で宮司の富岡長子さん(58)らが殺害された事件で、富岡さんを殺害した後に自殺した弟の元宮司、茂永容疑者(56)が事件直前に投函(とうかん)したとみられる手紙が、富岡八幡宮の氏子らに届いていたことが分かった。富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を氏子らに訴える意図があったとみられる。 手紙は氏子の自宅に9日昼ごろまでに届いた。白い封筒にA4用紙8枚が入っていた。封筒の裏に「前富岡八幡宮宮司 富岡茂永」とスタンプが押されていた。 手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年に亘(わた)り続きました、富岡家の内紛について、その真相を此処(ここ)にお伝えさせ
女性の神職もいる神社界にあって、女性の後継者を阻むタブーがある。なぜ彼女たちは資格があるのに宮司として認めてもらえなかったのか。天下り先を確保したい神社本庁の思惑と、後継者に悩む神社界の現状をジャーナリストの入江吉正氏がレポートする。 *** 一昨年、「日本創成会議」は、少子化の影響で2040年には、全国の自治体の約半分が消滅するという予測を発表した。 このニュースは日本中にショックを与えたが、宗教界も例外ではない。國學院大學の石井研士教授はこれを受けて、将来、約35%の宗教法人が存続困難という概算を公表。それによると、「神社本庁」傘下の神社でも41%もの社が消滅するというのだ。 日本には、大は伊勢神宮から横丁の“お稲荷様”のような小さな祠まで含めると神社が20万近くあると言われている。 そのうち、比較的大きな「神社本庁」傘下の神社は約7万9000社。神社の代表者である宮司の数は約1万30
7日午後8時35分ごろ、東京都江東区富岡1丁目の富岡八幡宮付近で「女が刀を持って暴れている」と、通行人から110番通報があった。警視庁によると、八幡宮敷地内や近くの路上などで4人が頭や腹から血を流すなどして倒れており、3人の死亡が確認された。他に男性1人が重傷という。警視庁は刃物で切りつけられたとみている。 捜査1課などによると、死亡したのは宮司の富岡長子さん(58)と富岡さんの弟(56)、弟の知人の30代の女。重傷は長子さんの運転手の男性(33)。現場には、サバイバルナイフや日本刀などが残されており、血が付着していたという。弟と女が長子さんらを襲った後、弟が女を刺し、弟自身も自殺を図った可能性があるという。4人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べている。 現場は地下鉄門前仲町駅から東に約300メートル。富岡八幡宮は、江戸初期の創建で、将軍家の保護を受け、「深川の八幡さま」として信仰を
今朝の五時の外です。 私はここ数日、機嫌が良くありません。 何故ならば、忘年会シーズンに突入して、お酒の席に出なくてはならないからです。 私は普段は家で一滴もお酒を飲まないのですが、宴席では多少飲むこともあります。 毎日朝早いので、最近はノンアルコールビールが多いのですが……。 特に嫌なのが神職の集まる飲み会で、一部の神社の神主には、セクハラ、パワハラ、ネグレクト、嫌がらせ……が当たり前のように、横行しているのです。 その事が、私が神職の飲み会に参加しなくなった要因の一つなのですが、それらの行為もそうですが、それを周りの人間は止めるどころか、増長させる事を言っていることすら理解出来ないくらい、モラルがない人が多いのです。 先般もある神社の神主が、私を呼び捨てにして、体を触り、手まで握り、腰に手を当てたので、私はハッキリ拒絶して、「いい加減にして下さい。」と言ったら、⭕⭕さんが、「まあ、まあ
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