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言語と架空世界に関するpolynityのブックマーク (1)

  • とある異世界の単位について(さんざん言い尽くされたことだろうが) - 関内関外日記

    とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫) 作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/02/19メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 98回この商品を含むブログ (169件) を見る 今期のアニメ『とある飛空士への恋歌』を見ていて、登場する飛空機「エル・アルコン」の紹介をするのにメートルやノットが出てきて「うーん」と思った。公式サイトにもこうある。 全長:7.29m 全幅:9.33m×3.10m 自重:990kg 最高速度:350km/h http://koiuta.tv/hikuki/ むろん、原作(関連作含め完全に未読です)の著者や編集者(アニメのみのデータだったらすみません)も考えた結果こうしたものだろう。だろうけれども、おれはどちらかというと……これに引っかかりを覚えてしまう人間なのだ。解決策はおれが見なかったことにするか、見ないことにするか……死ぬか

    とある異世界の単位について(さんざん言い尽くされたことだろうが) - 関内関外日記
    polynity
    polynity 2014/02/07
    視点の問題もある。作中人物視点の場合はその世界の度量衡でないと違和感が生じる。山田風太郎の忍法帖のように客観視点の場合はメートル法を使っても可。
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