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音楽とスール・スーリールに関するpolynityのブックマーク (2)

  • 疑問の泡 1-40

    個人的に気になっている出来事を泡のように吐きだしてみました。 怠惰にかつ気まぐれに時々調べたりしていますが、もし、「それ知ってる」「自分の場合はこうだよ」「こんなふうに思う」等ありましたら、御一報ください。気長に待っています。解答の得られたものは順次掲載していきます。 胎内回帰願望の強い私はモグラの暮らしにあこがれがあります。モグラが地中にトンネルを張り巡らして秘密基地のような巣を作っているところを想像するだけでなんだかわくわくしてきます。モグラの生態を研究している今泉吉晴氏の著作、『空中モグラあらわる』(岩波ジュニア文庫)によると、モグラはきわめてなわばり意識が強い動物で、ほぼ完全な単独生活者だそうです。主は地中のミミズ。トンネルは数十メートル四方におよび、そこにはミミズの狩り場になる長いトンネルが張り巡らされ、トイレやねぐらになる小部屋があるとのこと。モグラにとって、地中に張り巡らし

  • シスタースマイル−ドミニクの歌 - charisの美学日誌

    [映画] シスタースマイル−ドミニクの歌 (2009年、ベルギー映画 シネスイッチ銀座) (写真右は、映画のDVD。修道女だったジャニーヌ・デッケルスを演じるのは、ベルギーの女優セシル・ド・フランス。写真下は、実在のジャニーヌ・デッケルス。) (写真下は、映画より。左端が、ジャニーヌと彼女の生涯の親友でありレズビアンであったアニー・ペシェル。1985年、二人は一緒に睡眠薬自殺した。映画でアニーを演じるのは、ベルギーの女優サンドリーヌ・ブランクだが、自己中で"問題児"のジャニーヌに献身的な友情と愛を捧げるアニーを見事に演じている。彼女の恥じらいに満ちた表情と謙虚な人柄が、この映画を限りなく美しいものにしている。) 私が中学生の頃、日でも「ドミニクの歌」という明るく美しい歌が流行ったが、その歌を作ったのは、ベルギーのドミニコ会フェシェルモン修道院にいた、若い修道女ジャニーヌ・デッケルスだった

    シスタースマイル−ドミニクの歌 - charisの美学日誌
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