こんにちは。11号こと豊川悦司です(ウソ)。 日本有数のヒマなデザイン芸人が、優しい日本人たちにほとんど顧みられていない題材で遊びます。 遊ぶ題材は、「五輪エンブレム審査会」です。(以下、当記事では単に「審査会」と表記します) この審査会での「最終の審議」を舞台とした脚本を書く、という遊びです。より正確に述べると、三谷幸喜さんに完成品を書いてもらうための下ごしらえを行う、という趣向です。 まずは「当て書き(←詳しくは後述)」で有名な三谷さんへ依頼するための「仮配役」として、8人の審査委員をそれぞれ役柄に割り当ててみることにしました。 画像は、8月28日 東京2020エンブレム 選考過程に関する記者ブリーフィング・質疑応答(全文) 『東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会』|聞文読報(2015/08/28付)より 要約:Executive Summary 予想してみました。 もし
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