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David Fincherに関するpolynityのブックマーク (4)

  • MIYADAI.com Blog - デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道篤から遠く離れているからです。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道徳から遠く離れているからです。 « 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(1) | 神成淳司さんとのトークイベントのダイジェスト版動画です! » ────────────────────────────────── 〈脱社会的存在〉を描くのではなく、ナラティブそれ自体が〈脱社会的〉な映画 『ゾディアック』に、デビッド・フィンチャーの存在という不吉な徴候を見出す ────────────────────────────────── ■小学生の頃に読んだ『おだんごぱん』という絵がある。元は古い東欧民話で、日では1968年に最初の絵が出た。以降『パンはころころ』『しょうがパンぼうや』などのタイトルで幾つかのバージョンが出ている。子門真人が歌う『およげ!たい

  • 映画「ソーシャルネットワーク」レビュー そしてその隠されたテーマとは - 拝徳

    こんにちは @tokunoribenです。 映画「ソーシャルネットワーク」いよいよ上映が開始されましたね。 すでにアカデミー賞の前哨戦となるゴールデングローブ賞で四冠に輝くなど、その映画としての評価は高まるばかりです。 facebookを普段から使ってるようなハイソなお友達はすでに試写会で見られたと思いますが、 映画館、そしてブルーレイでも見るだけの価値がこの映画にはあります。 そしてタイトルにもあげたようにこの映画はある一つの重要なテーマを背後に隠しています。 このテーマに気づくか気づかないか映画を見てみるとまた違ったものがみえてくると思います。 さっそくレビューして行きましょう。 ネタバレ注意、と言いたいところですがすでに映画に出てくるfacebookというサービスが今結果として地球上で5億人もの人が登録しているソーシャルネットワークとして存在するという燦々たる真実がありますのでネタバ

    映画「ソーシャルネットワーク」レビュー そしてその隠されたテーマとは - 拝徳
  • 映画『ソーシャル・ネットワーク』評いろいろ - うろおぼえ日常

    映画を観て、感想を書くにも人の影響を受けたくないな、と思ってブログ記事を見ないようして、1週間くらい仕事しててもたまに「『ソーシャル・ネットワーク』、ねぇ、うん」と考える瞬間がありつつ・・ようやっと『ソーシャル・ネットワーク』の自分なりの感想を書いてみたので、さあ、いろんな人の感想を読むぞ、とリーダーにたまりにたまった未読記事&リーダー登録以外にも気になるところ&検索してみた評を読むことにしました。というわけで今日の日記は自分用メモで、『ソーシャル〜』関係記事を読みながら、記事を更新日順にまとめさせていただいてみようかと。いろいろな感想や評を読むのは楽しい。いろいろ考えたくなりブログを書かせる力のある『ソーシャル・ネットワーク』は、よい映画ですね。 ※1/25、2/1記事の追加更新をしました。1/31の町山さんの映画特電は圧巻でした。過去の名作の引用から『ソーシャル〜』の多層的な構造を読み

    映画『ソーシャル・ネットワーク』評いろいろ - うろおぼえ日常
  • インターネットという主人公「ソーシャル・ネットワーク」 - 深町秋生の序二段日記

    マークも犠牲者なんだ。これはすべて、根的にインターネットの性質や、インターネットが我々の人間としてのあり方をどう変えたかということにも関わってくる。人々を惹きつけたインターネットは、我々が闇にまぎれて、無礼で、意地悪で、人種差別的で、怒りにまかせた愚かでむごい態度をとることも許している。ニューヨーク・ジャイアンツの試合の観客席で、酔っ払いが選手に向かってすごく無礼な野次を飛ばすのと一緒だよ。1時間後に駐車場でその選手に出くわしたら、そんなことは絶対に言わないだろう。でも群集の中にいるとそれが言えてしまうんだ。インターネットは、巨大な匿名の群集だと思う。 アーロン・ソーキン フィンチャーの大型新作「ソーシャル・ネットワーク」を見た。おもしろかったねえ。 しかし「どこがおもしろかったの?」と問われれば明確に答えられない。むしろ「つまんなかった」という人も確実に出るだろうと思った。爆破や暴力も

    インターネットという主人公「ソーシャル・ネットワーク」 - 深町秋生の序二段日記
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