低水準言語のアセンブラについて勉強しようと思っています。中でもGNU AT&T記法のアセンブラを身につけたいのですが、参考書ありませんか? 低水準言語のアセンブラについて勉強しようと思っています。中でもGNU AT&T記法のアセンブラを身につけたいのですが、参考書ありませんか? ネットで探しているのですが、Intel記法で書かれているものばかりです・・ もし、参考書がないのであればIntel記法でもいいので初心者にもわかりやすいおすすめな本をおしえてください !
低水準言語のアセンブラについて勉強しようと思っています。中でもGNU AT&T記法のアセンブラを身につけたいのですが、参考書ありませんか? 低水準言語のアセンブラについて勉強しようと思っています。中でもGNU AT&T記法のアセンブラを身につけたいのですが、参考書ありませんか? ネットで探しているのですが、Intel記法で書かれているものばかりです・・ もし、参考書がないのであればIntel記法でもいいので初心者にもわかりやすいおすすめな本をおしえてください !
前回は、とりあえず、ゴリゴリとScalaに移植した状態でした。 ソース読みたくないって思ってた理由を考えてみました。 アセンブラの出力部分とコード生成部が一緒になっていて どんなアセンブラの命令を使っているのかがわからず、 めんどくさいと思っているのではないかと思いました。 そこで、アセンブラ出力部分はasmというobjectにしてしまって分けてみました。 http://github.com/hsk/stinyc/blob/master/x86_code_gen.scala やっていることは、変わらないし、性能は落ちると思うのですが、わかりやすくなったはず。 あと、アセンブラで使う命令がどれかもすぐわかるのでよいのではないかと思っております。 アセンブラを文字列出力をやめてバイナリコード出力もできるようになったりするとよりよいでしょう。 ということで、これと同じことをmincamlにも適応
プログラムはどう動くのか? 〜 ELFの黒魔術をかいまみる shell 上でelfバイナリで保存されているプログラムが実行されるまで。ローダが /etc/ld-xxx.so という形で共有ライブラリになっていたのがとても驚き&知ることができてうれしかった点。何度か読んで、暗記してしまってもよいな。この実行フローは覚えておいて損がない。 Using as (Gnu Assembler のマニュアル)の1-4章まで。 .org命令の仕様を読みたかっただけなのだけれど、せっかくなので頭から読んでみた。結構おもろい。nask の .org は、アセンブラ(assembler)にロード先を教えてあげるためのものらしいんだけれど、asだとロケーションカウンタを進めるためのもので、意味が違うようだ。となると、自作OS本をGASで行う場合、IPLの.org命令を使っている部分はどうすれば良いのだろう。もう
GAS ってのは,GNU ASsembler のことで,Debian/GNU Linux では as とかいうコマンドです.gcc の裏では,こいつが .S ファイルからオブジェクトファイルを作ってくれて,リンカが libc とかと o ファイルをくっつけてくれて,実行可能ファイル a.out ができるわけですな. というわけで,さっそく gasの2つの例 を参考にしつつ (というかまんま.変えたのは文字列の中身だけ) 書いた,素朴すぎる hello, gas ! .text message: .ascii "hello, gas!\n" .align 4 .globl entryPoint entryPoint : movl $4, %eax movl $1, %ebx movl $message, %ecx movl $12, %edx int $0x80 movl $1, %eax
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