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NHKとイスラームに関するpolynityのブックマーク (3)

  • 後藤健二とNHKと外務省の真実 - 「政府関係者」とは誰なのだ | 世に倦む日日

    後藤健二のイスラム国潜入がNHKによる依頼だったと暴露する記事が、1/23にネットに上がって話題になった。記事ではNHKと特定されておらず、「“御用メディア”として知られるテレビ局」という表現が使われているが、文脈からこれがNHKを指すことは常識で判断できるところだろう。NHKが後藤健二にイスラム国への潜入取材を依頼していて、同時に、そのミッションに湯川遥菜の救出もしくは安否確認が含まれていた。この事実を証言したのは「政府関係者」である。ネットで今回の事件を追いかけ、真実を追求しようとしている者は、この「政府関係者」なる者が今回の事件のキーパーソンであり、マスコミ報道をリード(情報操作)している影の主役であることに気づいているはずだ。事件が起きた直後、1/21の時点で、この「政府関係者」は、11月初めに後藤健二の家族にイスラム国から身代金要求が届いている事実もマスコミに公表していた。後藤健

    後藤健二とNHKと外務省の真実 - 「政府関係者」とは誰なのだ | 世に倦む日日
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 「総選挙後のトルコ」 - 一橋大学教授 内藤正典

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月02日 (木)視点・論点 「総選挙後のトルコ」 一橋大学教授 内藤正典 7月22日、中東のトルコで総選挙がおこなわれ、与党の公正発展党は投票総数の46%という圧倒的な支持を受け、550の総議席のうち、340議席を獲得して勝利しました。 総選挙は、もともと11月に予定されていたのですが、去る4月、大統領選挙をめぐって混乱がおき、与党の大統領候補を国会が選出できないという異例の事態になったため、エルドアン首相は国会を解散し、国民に信を問うことにしたのです。 80年代から90年代にかけて、激しいインフレのもと、社会の格差が広がったことや、中道政党に汚職が蔓延したことなどから、イスラーム政党は徐々に国民の支持を集めていきました。 イスラームという宗教、貧困層のような弱者に対する救済をもっとも大切な道徳としていますから、格差社

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | アジアクロスロード「アジアを読む」 | アジアを読む 「国是と民意の間で揺れるトルコ」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月14日 (月)アジアを読む 「国是と民意の間で揺れるトルコ」 【冒頭映像】 人口の99%がイスラム教徒のトルコでは、 1923年の建国以来、 宗教と国家を完全に切り離す「世俗主義」を 国の大原則としてきました。 そのトルコの政治を大きく揺るがす問題が 起きています。 今年2月、イスラム色の強い与党・公正発展党の主導で 憲法が改正され、 大学で、女子学生が髪の毛を隠すスカーフを 着用できるようになったのです。 これに対し、野党勢力は、 「世俗主義」を侵すものだとして猛反発。 さらに、検察当局は、 公正発展党が「国のイスラム化」を進めているとして、 憲法裁判所に提訴しました。 憲法裁判所の判断しだいでは、与党が解散され、 首相や大統領が職を解かれる可能性もあります。 エルドアン首相は、 「民主主義への攻撃だ」と強く反発してい

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