ネコに関するpomatooのブックマーク (2)

  • ハムスターの知られざる? 小さな悲しみ - エキサイトニュース

    ハムスターといえば、「小さい」「可愛い」。ついでに、漫画などの影響などで「忘れっぽい」なんて印象も持たれている。 でも、実は意外と知らない小さな悲しみがあるということを、約30年ぶりに飼ったハムスターに教えられる日々だ。 人に慣れる個体もいれば、いつまでたっても噛みつく個体もいる。放任でも丈夫な個体もいれば、生まれながらにして病弱な個体もいることなど、個体差は予想外に大きいが、一様に悲しいのは、ケージを掃除された後に見せる絶望感だ。 ハムスターは来、土にもぐって巣穴をつくって生活する生き物で、地中のトンネルに「糧貯蔵庫」「トイレ」「寝室」などいろいろ分けて設けている(コネタ既出)。 そのケージの中やチューブを掃除された後には必ず、種などを貯めておいた場所の確認をしたり、所持品や環境のチェックを必死でしまくる。悲しい姿だ。 我が家のハムスターの場合、どういうわけか種の皮をご丁寧に剥いて巣

    ハムスターの知られざる? 小さな悲しみ - エキサイトニュース
    pomatoo
    pomatoo 2012/02/09
    この人の文章いい。猫といてもこういうプチ悲しみってあるよな。
  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
    pomatoo
    pomatoo 2011/10/03
    行きたいー
  • 1