ストリートファイターIVのiPhone移植が最近話題になりましたが、YouTubeでは11種類ものゲーム機に移植された様々なバージョンのストリートファイターIIが動画でまとめられています。 ストIIといえば元祖はもちろんアーケード版ですが、広く知られるスーパーファミコン版を筆頭に、メガドライブ、PCエンジン、3DO、ゲームボーイ、Atari ST、Amigaなどなど多彩な移植版を紹介。中にはグラフィックやサウンドが原型をとどめていないものもあり、ZX Spectrum版やCommodore 64版になるともはや衝撃の別世界……。各ハードの特色や時代の流れも感じられる興味深い映像になっています。 【関連記事】 『ストリートファイターIV』は“スーパー”で完結・・・プロデューサーが認める 『スーパーストリートファイターIV』パンチの効いた海外テレビCM iPhone版『ストリートファイターIV
iPadのアプリで遊ぶ猫の様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主が猫に『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていた猫が思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいる猫の姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日本からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」と猫の鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で
アリスが示す電子書籍のあるべき姿! 電子書籍 in ワンダーランド(動画)2010.04.14 15:00 今までのインタラクティブブックなんてレベルじゃないです。まさに衝撃。 アリス for iPadはものすごくキュートなアプリで、ワンダーランドのワンダーな部分をうまく再現しています。操作を強要するインタラクティブブックとは違い、ここぞという場面でマッシュルームをタッチしてiPadをぐるぐる回すとトスができたり、アリスを伸ばしたり縮めたりとうまくツボをおさえてますね。 アプリは9ドルの有料版とライトな無料版があります。それにしてもほんと、頭イイなあ。夢見てきた本の未来が降り立ったかんじです。 Rosa Golijan(原文/野間恒毅)
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