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これはナルホドに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 日本青年会議所を退会した(自己保存用)

    変更前 9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12

    日本青年会議所を退会した(自己保存用)
  • 熱中症トラブルで見えたコミケの“恐ろしさ”(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミケ」の愛称で知られる、日最大の同人誌即売会「コミックマーケット」が今年も東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。ところが8月11日(3日目)、参加者が熱中症になり、5人が救急搬送されました。そのトラブルで感じたコミケの“恐ろしさ”について、約20年間コミケを訪れ、取材した視点から触れてみようと思います。 今回のコミケは、東京五輪開催の影響で会場のメインの東展示場が使用できず、利用可能な面積が減少し、イベントの運用が大きく変わっていました。主催となる準備会によると、オペレーションのミス、長時間の待機場として想定しなかった場所に人が滞留して強い日差しに長時間さらされたことが原因……と説明しています。 【参考】<コミックマーケット準備会>3日目の一般参加者入場についてのお詫びと4日目の対応方針 今回、大きなニュースになりましたが、熱中症対策は、毎夏のコミケの課題でした。だからこ

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