タグ

またと教育に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 9歳の危機 - you are my sunshine

    つい先日9歳の誕生日を迎えた娘ですが、 去年あたりから「死んだらどうなるの」とか「死にたくない」とか時々言うようになりました。 だいたい布団に入ってからが多いのですが、 最近もなにかの拍子に突然言いだし、ポロポロ涙を流すこともあります。 例えば、 学校で自転車安全教室があり、DVDをクラスでみたんだそう。 その中で交通事故のシーンがでてきて、子供が亡くなったのをみて、 後で給の時間に「死んだら天国に行くのかな、地獄に行くのかな、わたし地獄に行きたくないな」って娘が言ったら、 ある男の子が「いままで悪いことなんてしたことないやつはいないからこのクラス皆地獄行き」って言ったらしいのです。 それを帰ってきて話し、もう地獄しか行けないと泣きだす訳ですよ。 繊細さに欠けるわたしは、そんな時々情緒不安定になる娘に戸惑うばかり。 それなりになんやかや言い聞かせては、 納得はできているか不明ではあります

    9歳の危機 - you are my sunshine
    pongeponge
    pongeponge 2013/05/23
    9歳の時分で死んだらどうなるかとか考えたことも無かったはず/地獄も天国もない。オマエは無限ループ状態なのだーワハハハーって言っておいたらどうだろう
  • 元Jリーグ選手“熱血指導”裏目か わが子を強く「親も容認」傾向 - MSN産経ニュース

    教え子への傷害容疑で逮捕された元Jリーグ選手、西脇良平容疑者は子供たちへの“熱血指導”で知られていた。西脇容疑者は「指導の一環だった」と供述。合宿の練習試合の合間に暴力が振るわれたことから、プレーや言動に対する体罰だった可能性が高い。なぜ行き過ぎた指導が行われたのか。 「FCアルマ大垣」のホームページなどによると、西脇容疑者はプロ引退後の平成18年、Jリーグ時代の選手仲間と同チームを設立。「熱い魂」の持ち主だったといい、岐阜県サッカー協会の専務理事、尾関孝昭さん(55)は「(西脇容疑者は)子供たちに厳しい言葉を浴びせることで有名だった。熱血さが裏目に出たのでは…」という。 スポーツ指導をめぐっては、大阪市立桜宮高校のバスケットボール部顧問や、柔道女子日本代表監督らによる暴行が次々と発覚し、社会問題化している。スポーツ評論家の玉木正之氏は「野球や柔道に比べ、サッカーは体罰が少ない世界。サッカ

  • 1