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カエルに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 永久凍土から5万年前の仮死カエル見つかる ロシア

    ロシア・カラシニコフ通信は25日、シベリア地方の永久凍土層から4万9千年前のヒキガエルが仮死状態で見つかったと伝えた。湯をかけたところ、息を吹き返して動き出したことから、「生きた化石」としてだけでなく、生命が仮死から再活動する手がかりともなる大きな科学的発見になりそうだ。 カラシニコフ通信などによると、凍土層でマンモスの発掘に取り組んでいたスターリン大学の調査団が氷漬けの状態で発見した。体長は約18センチ。氷を溶かすため、湯をかけたところ再び動き出したことから、仮死状態だったことがわかった。またその後の地質調査から、このヒキガエルが生まれたのは約4万9千年前であることも判明した。 一般的にカエルは気温が下がると冬眠する習性があるが、これほど長期にわたって生存し続けた記録はない。調査団では、このヒキガエルを調べることで、当時の生活環境を知る貴重な手がかりになるだけでなく、仮死状態から活動復帰

    永久凍土から5万年前の仮死カエル見つかる ロシア
  • 山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年5月9日 7時0分 ざっくり言うと山口県の小学6年生の少女が、カエルのために驚くべき発明をした田んぼのU字溝からカエルが脱出できるように、仕掛けを作ったシュロの繊維を三つ編みにして麻ひもで縛り、U字溝に垂らす仕掛けである天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  2015年5月9日 7時0分  田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。  2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。  結菜さんの考案した「

    山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース
    pongeponge
    pongeponge 2015/05/09
    実験に使ったカエルのうち何匹かはカンダタって名前が付けられてそう/アマガエルかわいいよね。滅多に見ないけど。
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