KDDIは3月、データ容量20ギガ(ギガは10億)バイトで月額2480円(税抜き)の新しい携帯料金プランの提供を始める。NTTドコモとソフトバンクが導入予定の同容量プランと比べて500円安く、携帯大手で最安となる。菅義偉政権の携帯料金引き下げ要請を受けた大手3社の対応がひとまず出そろう。【関連記事】・・・13日にも詳細を発表する。主力の「au」からオンライン手続き専用の新ブランドを立ち上げ、
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
NTT東日本と西日本は21日、同社の光回線サービス「フレッツ光」の戸建て向け月額利用料について、現行料金を約3割値下げする方針を決めた。東日本は、新規契約を対象に2年間限定で実施。スマートフォン(多機能携帯電話)の普及を受け、光回線の契約数は伸び悩んでおり、大幅値下げで新規顧客を開拓するのが狙い。 東日本の場合、新規顧客を対象に12月から来年4月までに2年契約すると、戸建てなら現行の月額5460円を3600円台に割り引く。マンション向けは現行の月額3000〜4000円台が約2800円になる。 西日本は、新規、既存顧客を問わず戸建て向け月額料金5670円を契約年数に応じて値下げする。最初の2年間は4500円台となり、8年間契約すると、8年目には3700円台になる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く