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センチに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 豊洲盛り土問題:青果棟下、砕石層むき出し | 毎日新聞

    東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期されている豊洲市場(江東区)の主要な建物下で土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題で、青果棟の下では厚さ50センチの砕石層がむき出しになっていることが都への取材で分かった。外部識者の専門家会議が提言した盛り土は、地中から揮発したベンゼンが地表に出ない効果があるとされ、専門家は「安全性について改めて確認する必要がある」と指摘している。 都によると、水産卸売場棟と水産仲卸売場棟には、石を砕いて設けた砕石層の上に厚さ約10センチのコンクリートが敷かれている。しかし、目的は配管や電設工事施工の足場にするためで、上がってくる地下水を防ぐことは想定していないという。鉄筋などは入っておらず、都担当者は「コンクリートを流し込んで固めただけというイメージ」と話す。

    豊洲盛り土問題:青果棟下、砕石層むき出し | 毎日新聞
  • 大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟。 まず兄の尾後幹太くん(18)が午前11時頃に全長100センチの個体を、続いて14時頃に弟の隼人くん(14)が120センチの個体を釣り上げ、喝采に包まれた。 兄・幹太くんと釣り上げられたアリゲーターガー。「今まで釣った魚で一番うれしい」と話してくれた。 弟・隼人くんと彼が釣り上げた個体。「まさか一日で二匹も釣れるなんて」と驚いていた。 今回の捕獲劇は情報番組の撮影クルーも同行する大掛かりなものであったが、二人は見事に期待に応えて見せた。 兄弟によると、昨夏から頻繁にアリゲーターガーの姿を見ていたという。この場所に二個体が居ついていることを突き止めていたほか、同水系の別エリアでも大型のア

    大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |
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