千葉県警市川署は1日、建造物侵入の疑いで自称市川市の会社員の男(35)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前3時35分ごろ、正当な理由なく外壁を乗り越えてJR市川駅構内に侵入した疑い。 同署によると、男はピンクの目出し帽と上下黒っぽいタイツのようなものを着用していた。先月27日と29日にも、同じ服装の何者かが同駅に侵入している様子が防犯カメラに写っており、同署員が警戒していた。 男は「誰もいないところに入るスリルが快感だった」と容疑を認めている。(本紙、ちばとぴでは実名報道)
タクシーの乗客女性に利尿薬を混入した菓子を食べさせたうえ、トイレに行かせずに車を走行させ続けたとして、大阪府警門真署は5月7日、暴行と監禁容疑で、大阪府四條畷市のタクシー運転手(41)を逮捕、送検したと発表した。容疑者の運転手は「女性が排尿を我慢する表情やしぐさに興奮し、様子を車内カメラで録画していた」と容疑を認めているという。 警察によると、容疑者は平成24年7月から同様の手口で犯行を繰り返していたと供述。自宅からは、同じ被害にあった女性約40~50人分の動画が残っていたパソコンや、高血圧などの治療に使う利尿薬が約120錠見つかった。 逮捕容疑は平成25年10月29日午後4時40分ごろ、門真市内で乗車した20代の女性客に「サービス」といって利尿薬入りクラッカー1枚を食べさせ、尿意を催すように身体の生理機能に障害を与えたほか、午後4時50分~6時半ごろにかけ、女性が降車を求めても応じずに阪
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