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ブラックと環境に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed

    明石順平著「人間使い捨て国家」は刺激的なタイトルだが、内容はそれ以上に刺激的である。そして、ブラック企業を容認する国家を糾弾する内容を想像していると(僕はそういう内容と想像していた)、いい意味で裏切られる。なぜなら現在の日社会全般の問題に切り込んでいるからだ。ブラック企業問題に関心がない人に読んでもらいたい。そういう意味で、今、読んでおくべきなのだ。 人間使い捨て国家 (角川新書) 作者:明石 順平 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/12/07 メディア: 新書 ざっくりとした内容は、2000年から現在まで約20年間の労働環境にメスを入れながら、今の日社会の問題点をあぶり出すと共にこれからの日がどうあるべきかの提言である。ブラック企業と対峙している著者なら、ルポ風にブラックな現場に近いルポも書けたはずだ。そのほうが劇的で告発の色合いは濃くなる。だが書はあえ

    「人間使い捨て国家」は今、読んでおかなきゃいけない本でした。 - Everything you've ever Dreamed
  • いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす : らばQ

    いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす 水面を覆う黒い渦、いったいこれは何でしょうか。 生物の大量発生なのか、それとも新しい形の公害なのか、なんて風に考えてしまいますが……。 なんとこのブラック・ボール、環境のためにわざと作り出しているそうです。 ここはカリフォルニア州ロサンゼルスにある貯水池で、水道局の関係者が300万個のブラック・ボールを注ぎ入れているところだそうです。 水中にある臭化物や塩素が日光に当たると、発がん物質である臭素酸塩が生成されることが判明し、新しくカバーのかかった貯水池の建設が必要になりました。 しかしながら新しい貯水池が完成するまでには5年ほどかかるため、その間、現存の貯水池に日光が当たらない応急措置が必要となりました。 当初考えられたのは防水シートか金属性のカバーでしたが、費用がかかりすぎる、あるいは見た目が悪すぎるなどの理由でそれらの手段は見

    いったいこれは何?水面を無数のブラック・ボールが覆いつくす : らばQ
    pongeponge
    pongeponge 2011/11/13
    これはこれで結構綺麗。
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