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ボーカロイドに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 小学生のお昼の放送でかけるボカロについて教師と児童の双方を納得させた話

    ぱらきんa.k.a 買収 @baisyuu03 俺が良く知る作品がね 小学校教師とPTA関係者数名をして 全くボカロと打ち込みだと気付かれなかった話しましたっけ? twitter.com/toppinpararin/… 2021-05-13 20:48:06 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 16歳息子が「お母さん最新のボカロやばいよ、人間の歌にしか聴こえない」と言って聞かせてきた曲が私には普通にボカロにしか聴こえなくて、息子と協議の結果、息子世代がボカロを聴き慣れすぎているのでは、結果最近ボカロみたいに歌える若い歌手が増えているからでは、という結論に達した 2021-05-13 20:21:00 ぱらきんa.k.a 買収 @baisyuu03 当時小学生の娘ちゃんの相談でね 放送委員会のお昼の放送でボカロかけちゃダメって言われたとかで 状況と曲名を聴

    小学生のお昼の放送でかけるボカロについて教師と児童の双方を納得させた話
    pongeponge
    pongeponge 2021/05/14
    いい落としどころだと思う/そこまでしないと納得しないなんて頭固いなぁと思う
  • 余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる

    難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され

    余命2ヶ月の少女、ボーカロイドとして生きる
    pongeponge
    pongeponge 2013/10/08
    見抜けなかった人が美談として拡散させそう。
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