tupera tupera @tuperatupera tupera tupera(ツペラ ツペラ) 亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクション、舞台美術、アニメーション、雑貨など、様々な分野で幅広く活動している。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。 https://t.co/6RvOoSIJAy
算数の問題で2x3=6が○で3x2=6が×になる、というのが叩かれている状況が理解できない。 2つ入りのリンゴの袋が3袋あるのと3つ入りの袋が2袋あるのではリンゴの総数は一緒でもシチュエーションとしては全く異なる。 (たぶん小学2年生のテストだと上記のように文章になった問題が結構あったと記憶している) 算数のテストだからって答えが同じになれば良いなんて教え方はたぶんどこでもしてないだろうし、 最近読解力が無いとかの話題を見かけたけど、そういうのをきちんと身につけさせつつシチュエーションを想像して式を組み立てるってのもテストで見る重要な部分じゃないのか。 足し算、引き算、かけ算と来てその後割り算を教えるわけで、ただ単に問題に出てきた数値を並べれば良いなんて誤解を与えると 割り算の時点でできなくなってしまう。(そもそも引き算の時点でできなくなっている) それを防ぐために明確に順序を気にしましょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く