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三菱自動車工業に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 三菱自 発覚後も燃費不正測定 信頼回復一層厳しく | NHKニュース

    三菱自動車工業は、燃費の不正問題が発覚したあとも、都合のよいデータを抜き出す不正な方法で、販売中の車種の燃費測定を続けていたことが明らかになりました。担当者は「不正な方法だと認識していなかった」と説明しているということで、信頼回復に向け、再発防止に取り組む会社側の姿勢が一層厳しく問われることになりそうです。 国土交通省によりますと、三菱自動車は、燃費の不正問題が発覚したあとも、都合のよいデータだけを選んで燃費を算出する不正な方法で車の燃費を測定し、問題がないとして販売を続けていたということです。 これについて、燃費を測定した担当者は「不正な測定方法だと認識していなかった」と説明していて、経営トップの益子修会長も30日の会見で「詳細については現場に任せていた」と述べるなど、ずさんな法令順守の体制が浮き彫りになりました。 三菱自動車は、日産自動車の事実上の傘下に入って経営の立て直しを進めること

    三菱自 発覚後も燃費不正測定 信頼回復一層厳しく | NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2016/08/31
    会社が大きくなると不正もでっかいなぁ。
  • 三菱自動車の管理職が不正指示か | NHKニュース

    三菱自動車工業が軽自動車の燃費のデータに不正に手を加えていた問題で、社内調査の結果、三菱自動車の管理職が子会社の担当者に対して不正を指示していたとみられることが分かりました。国土交通省は13日にも三菱自動車社に立ち入り検査を行い、実態の解明を進めることにしています。 さらに社内調査の結果、三菱自動車で走行抵抗の測定を担当していた性能実験部の管理職が子会社の担当者に不正を指示していたとみられることが分かりました。子会社の担当者が実際の走行試験で得た走行抵抗のデータでは燃費の目標値に届かないことを三菱自動車の管理職に相談した際、都合のよいデータを選んで使うよう指示されたということです。調査では子会社の担当者は、過去の経験から目標の達成は厳しいと認識しつつ、再三の燃費目標の引き上げに疑問を持ちながら業務を進めたとしています。 国土交通省は三菱自動車の調査が不十分だとして今月18日までに改めて報

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