広告って地味にけっこうなストレスだよなぁ ※指摘があったので、SHARP公式さんのツイートを追加しました。
![「とうとうシャープの洗濯機が広告を喋りだした。お金返してほしい」→これがIoTの未来なんだろうか。SHARP公式さんも言及](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/471316fed7d2f92bb48e1e0839aebf797627762c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F81e122bf15312ff099a0033a646a0135-1200x630.png)
あなたは創業20年のデコボコ水産に勤める若手社員。同社は、スポンジケーキのスポンジ部分を、スッポンに置き換えた「スッポンジケーキ」の開発にようやく成功しました。 しかし、あまりに奇抜すぎるこの商品。部長は社長に呼び出され、本当に売る気があるなら明日の朝までにプロモーションプランを持って来い、と叱咤激励を受けて戻ってきました。そこで、明朝の社長へのプレゼンテーションを前に、プロジェクトメンバーでこのケーキのプロモーション施策について考えることになりました。 部長 ……と言うわけで、スッポンを使ったケーキというのはほかでは類を見ない。それがこの商品の特徴であり、短所でもある。社長は危惧していらっしゃる。どうしたらこの商品が売れるのか、意見が欲しい。 こうして90分にわたり話し合いを行った結果、「グルメ雑誌に広告を出そう!」という案と、「は虫類系の雑誌に広告を出そう!」という案の2つに絞り込まれ
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