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地球温暖化と科学に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件

    今は例外(Exceptional Now) 産業革命以後、気候は温暖化してきているが、それ以外の完新世の時期と比べてどの程度気候は温暖化しているのだろうか? Marcottたちは(p.1198)世界中から得られた様々な陸地や海洋に基づいた代用データを用いて、最近の11,000年以上の地球の平均表面気温の記録を構築している。気温のパターンは、世界が最終氷期を脱した時に気温上昇し、完新世中期までの温暖化の状態であり、そして次の5000年の間、冷温傾向となり、小氷期の約200年前前後に最低の温度になったことを示している。気温はそれ以来確実に上昇しており、全完新世の90%の期間の地球の気温よりも現在の気温は高くなったままに、われわれはほっておかれている Science March 8 2013 ,Vol.339

    ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件
    pongeponge
    pongeponge 2013/03/26
    タイトルしか見てないけど、だいぶ前にも言われてなかったっけ
  • 地球温暖化で動植物が小型化、いずれは人間も? 化石調査と実験で判明(シンガポール研究)

    地球温暖化の影響で多くの動植物の小型化が進み、いずれ人間の栄養源にも影響が及ぶかもしれない――。シンガポール国立大学の研究チームがこんな調査結果をまとめ、気候変動の学会誌に発表した。 ソース:CNN.co.jp:地球温暖化で動植物が小型化? 化石調査と実験で判明 温暖化と降雨不順の影響は、海中の微生物から地上の肉動物に至るまで生態系の隅々にまで及んでいるという。同大学のデービッド・ビックフォード氏は、特に温度変化の影響を受けやすいカエル、カメ、ヘビなどの外温動物は、水中でも地上でも既にかなりの小型化が進んでいると指摘する。 この画像を大きなサイズで見る 研究チームは化石調査や実験などをもとにこの結論を導き出した。化石の調査では、約5500万年前に温暖化が起きた時期に甲虫やハチ、アリなどの昆虫が最大で75%も縮小していたことが判明。別の化石調査でも、ホリネズミ、モリネズミ、カリフォルニアの

    地球温暖化で動植物が小型化、いずれは人間も? 化石調査と実験で判明(シンガポール研究)
    pongeponge
    pongeponge 2011/10/19
    でもアホほど大きい恐竜の居た頃って、今よりも暖かかったと教えてもらったような。
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