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新聞と宇宙に関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    pongeponge
    pongeponge 2021/02/01
    有象無象の宗教が宇宙に宗教施設を打ち上げる時代が到来
  • キヤノン電子が衛星販売 複数基連携、データ活用広がる - 日本経済新聞

    キヤノン電子は地表や宇宙を撮影する小型人工衛星の販売を始める。価格は1基10億円以下と小型衛星の中で最も安い水準に抑え、気象会社やデータ分析会社の需要を開拓する。人工衛星を巡っては、多数の小型衛星から得たデータを防災などに加えてマーケティングなどに活用する動きが広がっており、新興企業の参入も相次いでいる。キヤノン電子の衛星は複合機やデジタルカメラなどの部品も転用し、部品の8割以上は内製する。同

    キヤノン電子が衛星販売 複数基連携、データ活用広がる - 日本経済新聞
    pongeponge
    pongeponge 2021/01/21
    衛星販売って店舗戦略か何かかなと思ったらガチの人工衛星の販売なのか
  • 卑弥呼の墓? 箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い | 毎日新聞

    ミューオンを使って内部を探る調査が続けられている箸墓古墳=奈良県桜井市で2013年2月20日午前10時13分、社ヘリから小松雄介撮影 奈良県立橿原考古学研究所は9日、邪馬台国の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説がある同県桜井市の箸墓(はしはか)古墳(全長約280メートル、3世紀後半)で、物質を透過する宇宙線「ミューオン」を利用して敷地外から内部の様子を探る調査を実施していることを明らかにした。宮内庁が天皇・皇族関連の施設として立ち入りを厳しく規制する「陵墓」でミューオンを使った調査は初。古墳の実態解明につながるか注目される。 橿考研の西藤清秀・技術アドバイザーと石黒勝己・共同研究員のグループは、宇宙から飛来するミューオンの軌跡を映す高感度フィルム(縦13センチ、横30センチ)4枚を取り付けた装置(縦40センチ、横90センチ)を2018年12月、古墳周囲の4カ所に設置。フィルムを交換しながら

    卑弥呼の墓? 箸墓古墳を「透視」調査、宇宙線使い | 毎日新聞
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