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海洋とダジャレに関するpongepongeのブックマーク (2)

  • タラの胃にセクシーな異物、ノルウェーの漁師が発見

    ドイツ北東部・バルト海(Baltic Sea)に浮かぶリューゲン(Ruegen)島の沖で、漁船に引き上げられたばかりの網にかかっていたタラとヌマガレイ(2013年8月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【4月12日 AFP】ノルウェーの漁師が、思いがけなくセクシーな異物を胃袋に収めたタラを捕獲していたことが11日、明らかになった。 漁師のビョーン・フリルンド(Bjoern Frilund)さん(64)は今週、重さ5~6キロのタラを捕まえた。ニシンを捕るために西岸沖に仕掛けておいた網にかかっていたのだという。そのタラの内臓を取り出そうとしたところ、胃袋が変形しており、開けてみると中には大人のおもちゃ「ディルド」が入っていた。 フリルンドさんはAFPに対し、「胃の中にはニシンが2匹入っていた。取り出すと、次にゴム製のものが出てきた」と説明した。オレンジ色のディ

    タラの胃にセクシーな異物、ノルウェーの漁師が発見
  • ダイオウイカが2日連続発見 試食も NHKニュース

    7日に富山市沖で見つかった、深海に生息する巨大なイカ、「ダイオウイカ」が、8日は富山県射水市の沖合で底引き網にかかっているのが見つかり、水族館では日海側の富山湾で2日連続で見つかるのは珍しいと話しています。 新湊漁業協同組合によりますと、ダイオウイカは8日午前9時40分ごろ、射水市の新湊漁港の沖合およそ1.5キロで漁船の底引き網にかかっているのが見つかりました。 体長は5メートル余りで、漁港で水槽に移されてから2時間ほど生きていたということで、漁協が撮影した映像では、口を動かしている様子が確認できます。 漁協の関係者が足や胴の身を生でべてみたところ、塩辛く、普通のイカと違って歯ごたえはなく、ゼラチンのように軟らかかったということです。 ダイオウイカは処分されましたが、魚津水族館が一部を持ち帰り、筋肉の細胞に含まれている成分を分析して、べていたものを調べることにしています。 ダイオウイ

    ダイオウイカが2日連続発見 試食も NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2014/04/08
    『漁協の関係者が足や胴の身を生で食べてみたところ、塩辛く、普通のイカと違って歯ごたえはなく、ゼラチンのように軟らかかったということです』ちゃんとイカの味だったのかな
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