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海洋と漁業に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本

    「マグロが消えた」と大間や壱岐の漁師が悲鳴をあげている。ウナギに至っては絶滅危惧種に指定されているが、これは氷山の一角である。日では漁業そのものも限界に差しかかっているーーー。 「大間のマグロ」に異変が生じている。「明らかにマグロが減っているんです。さすがにもう漁獲規制が必要だと思っています」(大間漁協の伝法隆幸さん)。大間は一釣りやはえ縄漁が主な漁法である。 「昔は200キロ以上のものがゴロゴロいたんです。今は小ぶりになり、数も減りました。漁師の生活は苦しくなる一方です」。獲れるだけ獲りたいはずの漁師が漁獲規制を求めるのは極めて稀である。「数年前では漁獲規制を自分たちが求めることになるとは考えもしませんでした」(伝法さん)。 「数年前、壱岐のマグロが年末商戦でもっとも高い値をつけたのを覚えています」。築地でマグロの仲卸業を営む生田與克さんは話す。そんな壱岐からも悲鳴があがっている。

    マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本
    pongeponge
    pongeponge 2014/07/22
    やっぱり多少高くなるのは覚悟して完全養殖の技術開発にドバドバ税金投入するのがいいのかなぁ
  • ダイオウイカが2日連続発見 試食も NHKニュース

    7日に富山市沖で見つかった、深海に生息する巨大なイカ、「ダイオウイカ」が、8日は富山県射水市の沖合で底引き網にかかっているのが見つかり、水族館では日海側の富山湾で2日連続で見つかるのは珍しいと話しています。 新湊漁業協同組合によりますと、ダイオウイカは8日午前9時40分ごろ、射水市の新湊漁港の沖合およそ1.5キロで漁船の底引き網にかかっているのが見つかりました。 体長は5メートル余りで、漁港で水槽に移されてから2時間ほど生きていたということで、漁協が撮影した映像では、口を動かしている様子が確認できます。 漁協の関係者が足や胴の身を生でべてみたところ、塩辛く、普通のイカと違って歯ごたえはなく、ゼラチンのように軟らかかったということです。 ダイオウイカは処分されましたが、魚津水族館が一部を持ち帰り、筋肉の細胞に含まれている成分を分析して、べていたものを調べることにしています。 ダイオウイ

    ダイオウイカが2日連続発見 試食も NHKニュース
    pongeponge
    pongeponge 2014/04/08
    『漁協の関係者が足や胴の身を生で食べてみたところ、塩辛く、普通のイカと違って歯ごたえはなく、ゼラチンのように軟らかかったということです』ちゃんとイカの味だったのかな
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