父、母を相次ぎ亡くした喪失感に寄り添ってくれない夫 離婚も考える49歳女性に鴻上尚史が示した結婚におけるシンプルな原則
関東・東北水害で、大きな被害が出た茨城、栃木両県では13日も行方不明者の捜索が続き、新たに男性3人の死亡が確認された。このうち1人は、茨城県常総市が鬼怒川の堤防決壊前に避難指示などを出していなかった三坂町で発見された。同市高杉徹市長は記者会見で「行政上のミスだった」と認めて謝罪した。一方、三坂町の住宅が流される中で、一軒の白い家がそのままの形で残った。ネット上では、頑丈な家が危機的状況にあった近隣住民の命を守ったと話題になった。 常総市三坂町の堤防決壊現場で、周囲の住宅が流されたり半壊する中、1軒の白い家がそのままの形で残った。流れてきた家を受け止め、さらには濁流の中、電柱につかまった男性が助かった要因になったとみられている。電柱は、白い家のすぐ下流に立っており、家により水流も弱まったとインターネットなどでたたえられている。 この様子は、テレビ中継され、ネット上でも「あの白い家はすごい」と
山梨県、色々と麻痺していますね。実は私、山梨県に住んでおりまして、実家に帰りたいなぁなんて思いつつも、電車が一切動かずどうしようもない状態です。とは言っても、私のところは電気・ガス・水道はしっかり供給されていますので(他の状況はどうなのかわかりませんが心配です)、ここ数日はお家でぬくぬくしています。 しかしながら、食料もそろそろ尽きそうです。だから買い出しに行こうかとも思うのですが、雪だらけで外に行くのは危なそうだし、更に行ったところで品薄なんじゃね?ということを考えると、面倒で外出する気になりません。 そんなことを考えてはいるものの、やはりお腹は減る。そこで部屋を物色していると、乾パンを発見!実は私、乾パンを食べたことがないのです(ホントはあるのかもしれないけど覚えていない)。乾パンというのは保存食なのだから、食べるとしたらこのタイミングしかない!と思って食べてみました。 全然美味しくな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く