HIMA. @himaoji0099 結婚して4年目、独身の頃からあまり家計管理をキッチリ行ってなかった為、「私はお金に厳しいよ!」と自信満々に言う嫁に給与全て渡して小遣い1万で我慢してた。でも3年経っても貯金は全く増えず、先月嫁のクレジット明細見ると毎月6万位使ってたのが発覚…俺は小遣い1万なのに… 2018-02-04 01:18:27
夫に優しく出来なくてつらい。 アラサー、結婚して4年、2歳と3ヶ月の二人の子どもがいる。現在育休中。 夫は朝出勤して、だいたい23時過ぎまで帰ってこないので日中はほぼ私一人で子どもの面倒と家事をこなしているんだけど ここに来て、疲れが溜まってしまったのか、とにかく夫の一挙手一投足にイライラしてしまう。 先日「いかにして妻との接触を避けるか」http://anond.hatelabo.jp/20160708081215っていう増田があったけど、あれは夫が書いたんじゃないだろうかとビクビクしながら読んだ。 夫は仕事で疲れているんだと思う。それは、言われなくたってわかっている。拘束時間は長いし、仕事の内容もハードなのは知っている。 「でも私だって疲れているんだけど!」って言いたくなってしまって、帰ってきて何もしないで大きないびきをかいて寝る夫にひたすら腹が立ってしまう。 昔は仕事中の夫に「お仕事
http://houta.hatenablog.com/entry/2014/06/18/200000 この記事がブコメで叩かれているのを見て憤りを感じ書かざるを得なかった。主婦の人にはきつい本音を書いてしまうかもしれない。 ウチは夫婦ともに30前後、息子は3歳。 俺は残業月80~100時間ほどの営業職で年収600万ぐらい(ごめん補足だけど忙しくない時期は月40時間くらいの時もある。さすがに一年中過労死ラインではない)。嫁は250万行かないぐらいの事務職。 俺は息子が大好きだし、「嫁のために子育ての手伝いをする」という元記事の態度は信じられない。俺が育てたい、俺が教育したい、俺が立派な息子にしたい、そう思っている。 だが、実際にはやはり子育ては嫁中心(あと有難いことに近所に嫁の両親が住んでいるので、手伝ってもらっている)になってしまう。俺の平日の帰宅は12時すぎる時もあり、早く帰れても8時
いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際に妻が叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫妻の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫妻はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビや映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は
私は今30歳手前で、ぼちぼち結婚ラッシュがはじまりました。 始めのころ(20代前半)は友人の結婚式には誘われれば全て参加してきました。 え、私さそわれるの??という知人レベルの披露宴にも参加して3万円ずつ払ってきました。 ですが、何度か「行かなきゃよかった、行かなくても良かった」と思える経験が増えてきました。 全然連絡をとってなかった友人(知人)に呼ばれたけど、その後全く連絡なし。 年賀状すらこなかった。 結婚式終わって、多分1回も連絡来てない。 受付・2次会幹事までしたけど、お礼がまったくなかった友人もいました。 まずレストランパーティーなら会費にしてほしかった・・・。 それに2次会の経費を考える時にあまりにも高かったから せっかく来て貰うんだから、夫婦で少し負担したら?と意見を言っても聞く耳はなく、 さらにドラジェ代も経費から出したいと言われる。 何、そのビジネス的な考え方・・・。 結
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